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掲載:2025.10.30
		第43回 土木学会関東支部新潟会研究調査発表会
セッション別プログラム
	
Ⅰ部門~Ⅶ部門までのすべての論文データを一括でダウンロードできます
| ○第Ⅰ部門 (3件) | ||||||
| 9:30~11:00 | ||||||
| 部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 | 部門毎論文DL | 
| Ⅰ-1 | 座長:林 厳(長岡技科大) | |||||
| Ⅰ | 101 | 鉄道軌道-複数車輪連成系における共振増幅条件 | 奥村 天晴 | 新潟大学 | 阿部 和久 | |
| Ⅰ | 102 | 定常ランダムな支持剛性の変動を有するWinklerばりの分岐座屈荷重期待値 | 伊與部 匠 | 新潟大学 | 阿部 和久 | |
| Ⅰ | 103 | 上越沖断層帯を想定した広域地震動評価 | 松田 晃知 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 志賀 正崇 | |
| Ⅰ | 104 | 準備中 | ||||
| Ⅰ | 105 | 準備中 | ||||
| Ⅰ | 106 | 準備中 | ||||
| ○第Ⅱ部門 (19件) | ||||||
| 9:30~11:00 | ||||||
| 部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 | 部門毎論文DL | 
| Ⅱ-1 | 座長:山本 隆広(長岡高専) | |||||
| Ⅱ | 101 | 拡縮構造物によって生じる流れ構造の定量化 | 和田 希星 | 新潟大学 | 茂木 大知 仮澤 広晃 安田 浩保 | |
| Ⅱ | 102 | 砂州形成流量の発生頻度の増減が河道の不安定性にもたらす影響 | 関 翔平 | 新潟大学 | 安田 浩保 | |
| Ⅱ | 103 | 流れのエネルギー通過仕事率による交互砂州の発達過程の定量化 | 茂木 大知 | 新潟大学 | 早坂 圭司 安田 浩保 | |
| Ⅱ | 104 | 粗面・滑面における境界層圧縮を伴うシートフローの流れの状態について | 仮澤 広晃 | 新潟大学 | 茂木 大知 安田 浩保 | |
| Ⅱ | 105 | 河床波の形成機構における連続性に関する考察 | 田所 祐輝 | 新潟大学 | 茂木 大知 安田 浩保 | |
| Ⅱ | 106 | 物理法則を課した深層学習における砂州波長の高波数化が学習に及ぼす影響 | 福岡 凌 | 新潟大学 | 大川原 大智 大原 由暉 茂木 大知 | |
| 11:10~12:40 | ||||||
| Ⅱ-2 | 座長:茂木 大知(新潟大) | |||||
| Ⅱ | 207 | 全国の水文記録に基づく中規模洪水の長期変動解析 | 寺井 一成 | 新潟大学 | 関 翔平 安田 浩保 | |
| Ⅱ | 208 | 分布型水文モデルを用いた立ヶ花上流域の洪水流出解析 | 佐藤 雅生 | 長岡工業高等専門学校 | 田邉 真奈 山本 隆広 | |
| Ⅱ | 209 | 欠番 | ||||
| Ⅱ | 210 | 2025年6月に岡山市旭川で発生した水難事故での現地調査速報 | 塚野 音吾 | 長岡技術科学大学 | 犬飼 直之 油布 健太郎 安倍 淳 | |
| Ⅱ | 211 | 消波ブロック据付けシミュレータにおける作業の正当性の判定方法 | 千葉 瑠輝 | 新潟大学 | Chuah Hao Min 山崎 達也 | |
| 13:10~14:40 | ||||||
| Ⅱ-3 | 座長:安田 浩保(新潟大) | |||||
| Ⅱ | 312 | 後方流跡線解析による地上降水量の推定に用いる固体降水粒子の落下速度の検討 | 石橋 宗磨 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 敏郎 猪狩 吉弘 本吉 弘岐 | |
| Ⅱ | 313 | 光学式反射型降水粒子測定器を用いた降水量推定への風の影響評価 | 橘 弥志 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 敏郎 山﨑 正喜 小柳 颯輝 | |
| Ⅱ | 314 | 気象レーダーと3次元風速を用いた高解像地上推定降水量と積雪深分布 | 平岩 柊太 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 敏郎 中島 大岳 早野 真理子 | |
| Ⅱ | 315 | 1~3時間降水予報の誤差特性に基づく土砂災害リスク評価 | 小椋 詩織 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 | |
| Ⅱ | 316 | 低水流出による減水特性と土壌蒸発散に関する研究 | 須藤 将丸 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 | |
| 14:50~16:20 | ||||||
| Ⅱ-4 | 座長:熊倉 俊郎(長岡技科大) | |||||
| Ⅱ | 417 | 深層学習を用いた低波浪時での離岸流発生場所把握のための研究 | 春木 勇二 | 長岡技術科学大学 | 犬飼 直之 田邉 修斗 | |
| Ⅱ | 418 | 物理制約を課した深層学習を用いた平面二次元流れにおける掃流砂量の空間微分値の推定 | 茂木 陽平 | 新潟大学 | 茂木 大知 大原 由暉 安田 浩保 | |
| Ⅱ | 419 | 物理法則を課した深層学習による実河川の平面二次元流れの推定 | 大原 由暉 | 新潟大学 | 茂木 大知 安田 浩保 | |
| Ⅱ | 420 | 実河川流速場推定の劣決定問題に対する物理制約付き深層学習の適用 | 大川原 大智 | 新潟大学 | 大原 由暉 茂木 大知 安田 浩保 | |
| ○第Ⅲ部門 (20件) | ||||||
| 9:30~11:00 | ||||||
| 部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 | 部門毎論文DL | 
| Ⅲ-1 | 座長:豊田 浩史(長岡技大) | |||||
| Ⅲ | 101 | 欠番 | ||||
| Ⅲ | 102 | 2024年能登半島地震における新潟市内の地震動特性の検討 | 松橋 典子 | 長岡技術科学大学 | 志賀 正崇 池田 隆明 | |
| Ⅲ | 103 | 2つの能登半島地震で生じた道路被害と地震動の検討 | 武藤 夏歩 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 志賀 正崇 | |
| Ⅲ | 104 | 2024年能登半島地震における内灘町の地震挙動の評価 | 中村 勇斗 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 志賀 正崇 | |
| Ⅲ | 105 | 内灘町で発生した大規模液状化および流動と地形改変の関係性の検討 | 齊藤 竜也 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 志賀 正崇 | |
| Ⅲ | 106 | 令和6年能登半島地震による新潟市内を対象とした複数液状化判定式の比較 | 安達 和希 | 長岡技術科学大学 | 志賀 正崇 池田 隆明 | |
| 11:10~12:40 | ||||||
| Ⅲ-2 | 座長:保坂 吉則(新潟大) | |||||
| Ⅲ | 207 | のと里山海道の盛土被害の分析 | 袁 昊 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 志賀 正崇 | |
| Ⅲ | 208 | 地震応答解析を用いた表層地盤の強震時挙動評価 | 西尾 陽丸 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 志賀 正崇 | |
| Ⅲ | 209 | 表層地盤の卓越周期の簡易推定法の適用性に関する検討 | 坂井 響 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 志賀 正崇 | |
| Ⅲ | 210 | 令和6年能登半島地震の新潟市を対象とした原位置サウンディング試験を用いた表層地盤の液状化特性の把握 | 小幡 連 | 長岡技術科学大学 | 志賀 正崇 池田 隆明 高田 晋 | |
| Ⅲ | 211 | 新潟市江南区における表層地盤のせん断波速度と液状化特性の関連 | HE DUO | 長岡技術科学大学 | 志賀 正崇 池田 隆明 | |
| 13:10~14:40 | ||||||
| Ⅲ-3 | 座長:池田 隆明(長岡技科大) | |||||
| Ⅲ | 312 | 模型振動台試験による粒子配向性が液状化特性に与える影響の解明 | 佐々木 大貴 | 長岡技術科学大学 | 豊田 浩史 高田 晋 Md.Shohrab Hossain Pavel | |
| Ⅲ | 313 | 模型実験に基づく植生による降雨浸透挙動の制御機構 | 藤野 隼輔 | 新潟大学 | 金澤 伸一 大塚 悟 鈴木 聡恵 | |
| Ⅲ | 314 | 各種ベントナイト緩衝材の亀裂侵出特性に及ぼす温度条件の影響 | 中島 颯人 | 新潟大学 | 金澤 伸一 飯田 輝良 劉 子濠 | |
| Ⅲ | 315 | 材料特性に基づく河川堤防の築堤挙動と浸透安定性に関する研究 | 服部 泰斗 | 新潟大学 | 金澤 伸一 大塚 悟 鈴木 聡恵 | |
| Ⅲ | 316 | 片切片盛区間における大雨を起因とした斜面崩壊の原因推定と復旧工事について | 蘆田 泰弘 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 齊藤 裕之 | |
| 14:50~16:20 | ||||||
| Ⅲ-4 | 座長:志賀 正崇(長岡技大) | |||||
| Ⅲ | 418 | 砂の粒子配向性が三軸液状化試験結果に与える影響 | 伊賀 暖人 | 長岡技術科学大学 | Md.Shohrab Hossain Pavel 豊田 浩史 高田 晋 | |
| Ⅲ | 419 | 主応力方向を制御した繰返し非排水せん断試験法の開発 | 若林 優 | 長岡技術科学大学 | 湯守 泰良 豊田 浩史 高田 晋 | |
| Ⅲ | 420 | 粘性土の力学特性に与える段階ひずみ速度変化の影響 | 戸島 悠渡 | 長岡技術科学大学 | 湯守 泰良 豊田 浩史 高田 晋 | |
| Ⅲ | 421 | セメント混合砂の引張強度の測定方法の検討 | LAOLUE CHERXIONG | 長岡技術科学大学 | 飯塚 啓人 高田 晋 福元 豊 | |
| Ⅲ | 422 | 小規模凍結サンプリングによる液状化地盤の試料採取の簡易的分析 | 野田 悠斗 | 長岡技術科学大学 | 志賀 正崇 池田 隆明 髙田 晋 | |
| ○第Ⅳ部門 (6件) | ||||||
| 11:10~12:40 | ||||||
| 部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 | 部門毎論文DL | 
| Ⅳ-1 | 座長:加藤 哲平(長岡技科大) | |||||
| Ⅳ | 101 | ドローンLiDARを用いた海洋漂着ごみのモニタリングの検討 | 本間 耀 | 長岡技術科学大学 | 中村 健 高橋 一義 | |
| Ⅳ | 102 | 冬期高速道路におけるスタック発生リスクに関する研究-降雪の規模、持続性、強度に関する基礎的分析- | 森 優斗 | 長岡技術科学大学 | 佐野 可寸志 加藤 哲平 原山 哲郎 | |
| Ⅳ | 103 | 歩行者動線を考慮した新潟駅西側連絡通路の段階的撤去計画及び施工報告 | 倉澤 龍平 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 片山 拓人 土橋 幸彦 永岡 修 | |
| Ⅳ | 104 | 授業内実習で使用してわかる自作RTK-GNSS装置の課題と改良の取り組み | 土田 勝範 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 | |
| Ⅳ | 105 | 新潟県内の災害を対象とした復興デザイン研究の動向と展望 | 小澤 広直 | 長岡工業高等専門学校 | ||
| Ⅳ | 106 | コネクティッドカーを活用したスタック発生のリスク検討について | 菅原 隆聖 | 北陸地方整備局 | 田中 みわ | |
| ○第Ⅴ部門 (8件) | ||||||
| 9:30~11:00 | ||||||
| 部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 | 部門毎論文DL | 
| Ⅴ-1 | 座長:佐藤 大輔(JR東日本) | |||||
| Ⅴ | 101 | 連接軌道踏切に敷設されるレールの腐食対策に関する力学的検討 | 河村 拓弥 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 安達 季並 小栁 毅 富樫 大樹 | |
| Ⅴ | 102 | 既設バラスト軌道を路盤層に流用したBRT専用道路の舗装構造に関する基礎的研究 | 小幡 泰史 | 長岡技術科学大学 | 高橋 修 伊藤 壱記 | |
| Ⅴ | 103 | 再生骨材の繰返し使用における劣化・再生のプロセスが再生アスファルト混合物の物性に及ぼす影響 | 佐藤 真 | 長岡技術科学大学 | 小林 靖明 高橋 修 | |
| Ⅴ | 104 | アスファルト舗装補修における保存雪散布方法等による交通開放時間短縮に向けた検討 | 荒川 涼 | ㈱ネクスコ・エンジニアリング新潟 | 大倉 孝雄 杉原 幸信 | |
| 11:10~12:40 | ||||||
| Ⅴ-2 | 座長:高橋 修(長岡技科大) | |||||
| Ⅴ | 105 | 電気防食実施橋りょうでのひび割れ再発の原因推定と改善案の検討 | 西村 信之輔 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 木原 竜 畠中 優 | |
| Ⅴ | 106 | Attention U-Netを用いた画像解析による路面性状評価の高度化 | 齋藤 空 | 新潟大学大学 | 金澤 伸一 後藤 亮太 | |
| Ⅴ | 107 | 橋面舗装の切削残存層上に使用するレベリング用アスファルト混合物に関する研究 | 大谷 捷人 | 長岡技術科学大学 | 橋本 雅行 高橋 修 | |
| Ⅴ | 108 | 栗ノ木高架橋下部工事における橋脚梁部のプレハブ鉄筋施工について | 松田 步夢 | 新潟国道事務所 | 菅家 康生 齋藤 勝博 | |
| ○第Ⅵ部門 (16件) | ||||||
| 9:30~11:00 | ||||||
| 部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 | 部門毎論文DL | 
| Ⅵ-1 | 座長:若月 和人(福田組) | |||||
| Ⅵ | 101 | 簡易交通量調査機器を用いた橋梁の利用度の調査 | 熊澤 綾子 | 長岡工業高等専門学校 | 井林 康 | |
| Ⅵ | 102 | 全国道路施設点検データベースを用いた道路橋の傾向の基礎的検討 | 平野 秀成 | 長岡工業高等専門学校 | 屋代 愛珠斗 井林 康 | |
| Ⅵ | 103 | 機械学習を用いた損傷検知システムに関する基礎的検討 | 佐藤 湊太 | 長岡工業高等専門学校 | 小林 琥珀 井林 康 | |
| Ⅵ | 104 | タブレット端末を用いた小規模橋梁点検システムの結果検証と改良 | 大川 陽向 | 長岡工業高等専門学校 | 古川 華衣 井林 康 | |
| Ⅵ | 105 | 橋梁保守工「越後の橋守」 2年間の経過報告 | 佐野 裕莉亜 | ㈱ネクスコ・メンテナンス新潟 | 池野 弘樹 | |
| Ⅵ | 106 | 360度カメラを用いた集水井定期点検の高度化-短時間での「見える化」手法の提案- | 田中 智貴 | 株式会社ネクスコ・エンジニアリング新潟 | 丸山 ひかる 山口 修一 | |
| 11:10~12:40 | ||||||
| Ⅵ-2 | 座長:井林 康(長岡高専) | |||||
| Ⅵ | 207 | ICT基礎工における機械均しの施工履歴データを活用した出来形管理の生産性向上効果 | 安藤 恭平 | 本間組土木事業本部 | 佐藤 駿 近藤 礼侑 | |
| Ⅵ | 208 | 迂回路計算プログラムを用いたトンネルの維持管理優先度の検討 | 鈴木 さくら | 長岡工業高等専門学校 | 笠井 咲良 井林 康 | |
| Ⅵ | 209 | LiDARセンサを活用した列車巡回業務補助システムの開発 | 辻澤 伊吹 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 木原 竜 明見 正雄 金塚 智洋 | |
| Ⅵ | 210 | LiDARを活用したインバート工の出来形管理 | 西村 拓也 | 株式会社福田組 | 若月 和人 椎谷 成孝 大道 康晴 | |
| Ⅵ | 211 | 高層建築物解体工事における破砕物落下振動低減技術の検討 | 星 寛和 | 株式会社福田組 | 小林 正利 | |
| 14:50~16:20 | ||||||
| Ⅵ-3 | 座長:伊部 知徳(本間組) | |||||
| Ⅵ | 312 | 鋼橋の塗替塗装における循環式ブラスト工法の適用性について | 山本 拓実 | 東日本高速道路株式会社 | ||
| Ⅵ | 313 | 上所駅新設工事におけるホーム基礎への既存仮土留杭(SMW)の活用 | 塚田 幸佑 | 東日本旅客鉄道株式会社 | ||
| Ⅵ | 314 | 著大通り変位の発生原因分析と再発防止対策 | 佐藤 和樹 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 片寄 哲務 遠田 真澄 常木 育哉 | |
| Ⅵ | 315 | 大学との協働による地域建設人材育成と外国人技術者採用を想定した今後の展開 | 須藤 達美 | 株式会社小野組 | ||
| Ⅵ | 316 | 地方部における観光二次交通確保を目的としたカーシェアリング社会実験 | 片岡 優也 | 長岡国道事務所 | 星野 颯太 小出 央人 | |
| ○第Ⅶ部門 (16件) | ||||||
| 9:30~11:00 | ||||||
| 部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 | 部門毎論文DL | 
| Ⅶ-1 | 座長:幡本 将史(長岡技大) | |||||
| Ⅶ | 101 | 活性汚泥中の未培養微生物を検出するAptamerの開発 | 渡邉 啓太 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 | |
| Ⅶ | 102 | 好気性脱窒反応を抑制するaptamerの開発 | 小出 雫雪 | 長岡工業高等専門学校・環境都市工学科 | 川上 周司 荒木 信夫 | |
| Ⅶ | 103 | 好気性脱窒反応時の遺伝子解析 | 吉岡 水輝 | 長岡工業高等専門学校 | 末武 沙樹 川上 周司 | |
| Ⅶ | 104 | 養殖排水を対象とした元素硫黄ベースの混合栄養性脱窒システムの開発 | 加藤 由都 | 長岡技術科学大学 | 渡利 高大 幡本 将史 山口 隆司 | |
| Ⅶ | 105 | 多様な好気性脱窒細菌を分離培養するための培地の検討 | 関口 未来莉 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 | |
| Ⅶ | 106 | ビール廃棄物を給餌した錦鯉幼魚飼育試験で観察された無機態窒素の消失について | 田上 陽菜 | 新潟食料農業大学 | 阿部 憲一 | |
| 11:10~12:40 | ||||||
| Ⅶ-2 | 座長:山口 隆司(長岡技科大) | |||||
| Ⅶ | 207 | スポンジ内におけるComammox細菌の分布 | 木村 天哉 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 渡利 高大 | |
| Ⅶ | 208 | Synergistota門細菌新規分類群の集積培養および分離培養の試み | 荒井 優真 | 長岡技術科学大学 | 幡本 将史 渡利 高大 山口 隆司 | |
| Ⅶ | 209 | 欠番 | ||||
| Ⅶ | 210 | インド産工業塩の凍結防止剤利用に向けた取組み | 上杉 亮 | 東日本高速道路㈱ | 森 緑 五十嵐 祐貴 | |
| Ⅶ | 211 | 化学洗浄後のMBR膜表面に残存する塩素耐性細菌の解析 | 西森 喬太 | 長岡技術科学大学 | 山口 隆司 渡利 高大 幡本 将史 | |
| Ⅶ | 212 | 魚類稚魚期の成長促進と水環境負荷低減を両立する新規養殖技術の開発 | 赤嶺 和磨 | 長岡技術科学大学 | 原田 隆大 山口 隆司 牧 慎也 | |
| 13:10~14:40 | ||||||
| Ⅶ-3 | 座長:渡利 高大(長岡技科大) | |||||
| Ⅶ | 313 | 深層学習による浄水場から取得可能なデータを用いた従属栄養細菌数予測技術の開発 | 徳嵩 友志 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 | |
| Ⅶ | 314 | オンサイトで取得できるデータを用いた深層学習による浄化槽のBOD予測技術の開発 | 久住 葉瑠 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 | |
| Ⅶ | 315 | サイフォン式DHSリアクターの最適条件の検討 | 瀬下 景 | 長岡技術科学大学 | Shehani Sharadha Maheepala 渡利 高大 山口 隆司 | |
| Ⅶ | 316 | DHSリアクターを用いた微生物反応による二酸化炭素を用いた酢酸生成 | 小保方 直輝 | 長岡技術科学大学 | 山田 光陽 渡利 高大 山口 隆司 | |
| Ⅶ | 317 | DHSリアクターによる下水に含まれるジクロフェナクの除去性能評価 | 曽我 友希乃 | 長岡技術科学大学 | 渡利 高大 山口 隆司 幡本 将史 | |