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掲載:2019.10.29
第37回 土木学会関東支部新潟会研究調査発表会
セッション別プログラム
Ⅰ部門~Ⅶ部門までのすべての論文データを一括でダウンロードできます
○第Ⅰ部門 (14件) | ||||||
9:30-11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅰ-1 | 座長:青柳 孝義(鹿島建設) | |||||
Ⅰ | 101 | トンネル切羽前方における三次元比抵抗推定法の改善 | 竹内 新 | 新潟大学 | 阿部 和久 椎谷 成孝 紅露 一寛 |
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Ⅰ | 102 | 地下鉄振動加速度レベルの期待値評価解析 | 山田 高也 | 新潟大学 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
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Ⅰ | 103 | 通り変位軸力測定法の精度改善を目的とした離散正弦変換軌道モデルの有用性 | 滝林 裕太 | 新潟大学 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
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Ⅰ | 104 | レール温度履歴が通り変位軸力推定法に及ぼす影響 | 佐藤 拓郎 | 新潟大学 | 阿部 和久 清水 彰久 紅露 一寛 |
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11:10-12:40 | ||||||
Ⅰ-2 | 座長:宮嵜 靖大(長岡高専) | |||||
Ⅰ | 105 | 地下鉄防振対策による近接建物内の振動・騒音評価手法 | 山田 壮太 | 新潟大学 | 阿部 和久 古田 勝 紅露一 寛 |
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Ⅰ | 206 | K-NET長岡の弱震度データに関する一考察 | 橋本 啓太 | 長岡技術科学大学 | 宮木 康幸 | |
Ⅰ | 208 | NONLINEAR BEHAVIOR OF STEEL PLATE BONDING CFRP SHEET UNDER UNIAXIAL TENSILE LOADING | PHAM NGOC VINH | Nagaoka University of Technology | Takeshi MIYASHITA | |
Ⅰ | 210 | 限界状態設計法に向けた合成桁の載荷実験 | 中村 洋介 | 長岡技術科学大学 | 宮下 剛 松澤 和憲 小野 潔 |
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Ⅰ | 316 | 3次元個別要素法によるトンネル自由面発破の波動放射特性評価 | 今野 真精 | 新潟大学 | 阿部 和久 若月 和人 紅露 一寛 |
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13:10-14:40 | ||||||
Ⅰ-3 | 座長:宮下 剛(長岡技術科学大) | |||||
Ⅰ | 311 | 静的線形解析による鋼トラス橋梁の冗長性評価のための非線形強度相関式の適用性 | 櫻井 滉平 | 長岡技術科学大学 | 岩崎 英治 バルバ プエンテ カルロス ヒルベルト |
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Ⅰ | 312 | SUS304およびSUS821L1製山形断面柱部材の圧縮強度特性 | 井﨑 茜 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜靖 大 小野 潔 宮下 剛 |
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Ⅰ | 313 | 実験による板厚8mm および10mm のSUS316 の引張強度特性 | 溝口 裕基 | 長岡工業高等専門学校 | 井﨑 茜 宮嵜 靖大 小野 潔 |
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Ⅰ | 314 | ステンレス鋼と炭素鋼を突合せ溶接した板部材の引張強度特性 | 佐藤 龍輝 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜 靖大 志村 保美 |
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Ⅰ | 315 | 定軸力下で繰り返し水平力を受ける鋼変断面柱の非線形有限要素解析 | 木村 宥斗 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜 靖大 酒造 敏廣 |
○第Ⅱ部門 (25件) | ||||||
9:30-11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅱ-1 | 座長:細山 田得三(長岡技科大) | |||||
Ⅱ | 101 | 水理模型実験による防波堤反射波低減構造の検証 | 豊島 愛莉 | 北陸地方整備局 | 伊賀 浩之 早田 泰子 |
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Ⅱ | 102 | 災害支援活動等に配慮した港湾業務艇の設計と建造 | 岡元 渉 | 北陸地方整備局 | 柿崎 慶治 長井 一平 |
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Ⅱ | 103 | 埋立護岸における吸い出し防止対策に関する研究 | 百海 郁弥 | 北陸地方整備局 | 大井 栄二郎 高縁 夕羽希 |
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Ⅱ | 104 | 実河川における河床形態毎の水理量の簡易評価手法の開発 | 田所 祐輝 | 新潟大学 | 安田 浩保 | |
Ⅱ | 105 | 新潟海岸の土砂動態の整理・考察について | 九冨 斉 | 北陸地方整備局 | 乙川 昌也 | |
Ⅱ | 106 | 信濃川流域の降雨特性の変化傾向に関する基礎的検討 | 森元 啓太朗 | 北陸地方整備局 | 早川 典生 丸山 友之 若杉 康夫 |
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11:10-12:40 | ||||||
Ⅱ-2 | 座長:安田 浩保(新潟大) | |||||
Ⅱ | 207 | 港内側に延長した防波堤付属構造物が防波堤施設に及ぼす影響に関する研究 | 鈴木 樹 | 長岡技術科学大学 | 細山田 得三 | |
Ⅱ | 208 | 高度情報処理技術の河川流量ハイドログラフの特徴抽出に関する研究 | 森山 諒 | 長岡技術科学大学 | 細山田 得三 | |
Ⅱ | 210 | 弦振動型重量式降水量計の出力における高周波成分の除去 | 浅野 拳 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 俊郎 山下 克也 中井 専人 |
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Ⅱ | 211 | 土壌水分欠損量を用いた土砂災害リスク評価に関する検討 | 中山 航志 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 | |
Ⅱ | 212 | 地下水面の位置が及ぼす地表面蒸発の影響に関する研究 | 早津 諒介 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 | |
Ⅱ | 213 | 長距離を流動する泥水流の数値解析 | 中村 匠 | 長岡工業高等専門学校 | 衞藤 俊彦 | |
13:10-14:40 | ||||||
Ⅱ-3 | 座長:衞藤 俊彦(長岡高専) | |||||
Ⅱ | 314 | 交互砂州の発生・発達過程における支配水理量の遷移 | 村井 剛徳 | 新潟大学 | 安田 浩保 | |
Ⅱ | 315 | 深層学習の水文学・気象学 への応用研究の立ち上げ | 畠山 周愉 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 中井 専人 |
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Ⅱ | 316 | 三国川流域における衛星画像と地上撮影画像による積雪情報を考慮した融雪流出解析 | 西潟 優希 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 山田 嵩 |
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Ⅱ | 317 | 洪水予報における精度の評価指標に関する検討 | 小出 大暉 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 | |
Ⅱ | 318 | 融雪期のLandsat画像を利用した積雪観測頻度マップの作成 | 張 宏涛 | 長岡技術科学大学 | 高橋 一義 | |
Ⅱ | 319 | 深層学習を用いた降水量予測の基礎的検討 | 武樋 力 | 長岡工業高等専門学校 | 込山 晃市 山本 隆広 陸 旻皎 |
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14:50-16:20 | ||||||
Ⅱ-4 | 座長:込山 晃市(長岡高専) | |||||
Ⅱ | 420 | 実測値に基づいた掃流砂量と無次元掃流力の対応関係に関する考察 | 黛 由季 | 新潟大学 | 石原 道秀 安田 浩保 |
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Ⅱ | 421 | 氾濫計算における移流項の重要性について | 佐々木 靖幸 | 新潟大学 | 安田 浩保 石原 道秀 |
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Ⅱ | 422 | 河床波の伝播速度の時空間分布の理論的な評価 | 石原 道秀 | 新潟大学 | 安田 浩保 | |
Ⅱ | 423 | Optical-Flowを用いた表面流速測定手法の開発と砂水路床における適用性の検証 | 茂木 大知 | 新潟大学 | 安田 浩保 石原 道秀 早坂 圭司 |
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Ⅱ | 424 | 側岸の侵食性の有無が流況や底面形状に与える影響の把握 | 石塚 芳 | 新潟大学 | 安田 浩保 石原 道秀 |
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Ⅱ | 425 | 拡縮工法の効果範囲の水理学的な推定法について | 梅木 康太朗 | 新潟大学 | 安田 浩保 石原 道秀 |
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Ⅱ | 426 | 水深波長比に着目した河床波上の流れの鉛直方向流速分布および水面表出の理論的な判定 | 小関 博司 | 新潟大学 | 安田 浩保 |
○第III部門 (15件) | ||||||
9:30-11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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III-1 | 座長:福元 豊(長岡技科大) | |||||
III | 101 | 地盤条件が構造物被害に及ぼす影響に関する研究 | 鈴木 陽貴 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 小島由 記子 |
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III | 102 | 地震ハザード評価のための表層地盤の増幅特性に関する研究 | 皆川 敦也 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 郷右近 英臣 松本 拓未 |
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III | 103 | 時間依存性を考慮したガラスビーズの力学特性 | LE HOANG KIM | 長岡技術科学大学 | 早川 飛翼 豊田 浩史 高田 普 |
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III | 104 | EFFECT OF FREEZE-THAW CYCLES ON VOLUME CHANGE AND MICROSTRUCTURE FEATURES OF BARCELONA SOIL | Tetsunari MORIYAMA | Nagaoka University of Technology | Mitsutaka SUGIMOTO | |
III | 105 | 橋梁直下における地盤定数の整理と液状化判定 | 小柴 直也 | 長岡技術科学大学 | 杉本 光隆 | |
11:10-12:40 | ||||||
III-2 | 座長:池田 隆明(長岡技科大) | |||||
III | 206 | 信越本線海岸護岸壁の維持管理 | 渡邉 慶 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 小林 桂樹 山﨑 崇 大山 博 |
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III | 207 | 自然材料を用いた堤体越流対策の実験的検討 | 下村 魁晟 | 長岡技術科学大学 | D ANG HOANG SON 大塚 悟 福元 豊 |
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III | 208 | 粘性土の強度・変形特性に与えるひずみ速度の影響 | 髙橋 宏希 | 長岡技術科学大学 | 豊田 浩史 高田 晋 Vo Ngoc Bau |
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III | 209 | 屈折率マッチング材としてのハイドロゲル球の適用性 | 関口 泰徳 | 長岡技術科学大学 | 塩原 祐希 福元 豊 大塚 悟 |
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III | 210 | 確率過程に基づく各種内挿法の実務上の汎化性の考察 Consideration of generalization performance of interpolation methods based on stochastic process model | 居城 英孝 | 新潟大学 | 大竹 雄 小出 央人 |
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13:10-14:40 | ||||||
III-3 | 座長:保坂 吉則(新潟大) | |||||
III | 311 | 経験的地震動評価手法を用いたヤンゴン市の地震ハザード評価 | 横江 佳人 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 松本 拓未 皆川 敦也 |
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III | 312 | 泥岩の風化進行にともなう強度変化に着目した2次元DEMシミュレーション | 花沢 大輔 | 長岡技術科学大学 | 立花 賢吾 福元 豊 大塚 悟 |
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III | 313 | セメンテーション及び微小繰り返しせん断履歴を与えた砂供試体の力学特性の比較 | 長井 優之 | 長岡技術科学大学 | 豊田 浩史 高田 晋 吉田 岬 |
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III | 314 | グラベルパイルによる液状化対策の定量評価に関する試験 | 中島 啓太 | 長岡技術科学大学 | 大塚 悟 福元 豊 新宮 康希 |
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III | 315 | 日東道高速道路の数値解析 | 衣川 元貴 | 長岡技術科学大学 | 大塚 悟 ホ・シー・クック |
○第Ⅳ部門 (19件) | ||||||
9:30-11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅳ-1 | 座長:伊藤 潤(長岡技科大) | |||||
Ⅳ | 101 | 新潟駅構内こ線橋撤去に向けた通路切り替え計画について | 荻原 歩 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 武村 譲 香月 一仁 吉田 勤 |
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Ⅳ | 102 | 土砂崩壊により被災した山岳道路の応急復旧と恒久対策 | 川又 啓介 | 新潟市土木部 | 三ヶ月 仁 | |
Ⅳ | 103 | 車載LiDARとSLAMによる路肩の積雪計測の試み | 岩崎 毅 | 長岡技術科学大学 | 馬上 優介 高橋 一義 |
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Ⅳ | 105 | 広域行政と定住自立圏の取組に関する検討 | 鶴田 悠夏 | 長岡工業高等専門学校 | 宮腰 和弘 篠田 旺志 |
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11:10-12:40 | ||||||
Ⅳ-2 | 座長:坂田 健太(長岡技科大) | |||||
Ⅳ | 206 | 交通ミクロシミュレーションを活用した冬期交通状況再現に向けた基礎的検討 | 高崎 仁義 | 長岡技術科学大学 | 伊藤 潤 佐野 可寸志 鳩山 紀一郎 |
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Ⅳ | 207 | 低密度居住地域における交流の場としてのライドシェア導入可能性の検討 | 荒木 正弘 | 長岡技術科学大学 | 鳩山 紀一郎 佐野 可寸志 高橋 貴生 |
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Ⅳ | 208 | 渋滞下のドライバーの視行動と知覚時間及び注意レベルとの関係性の検討 | 松村 翼 | 長岡技術科学大学 | 鳩山 紀一郎 佐野 可寸志 松田 曜子 |
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Ⅳ | 209 | 移住行動層を対象とした準備期間における移住意識に関する研究 | 熊川 毅 | 長岡技術科学大学 | 高橋 貴生 佐野 可寸志 鳩山 紀一郎 |
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Ⅳ | 210 | 総合的交通情報提供による長岡花火大会来場者の行動変容効果 | 筑波 徳之 | 長岡技術科学大学 | 鳩山 紀一郎 佐野 可寸志 伊藤 潤 |
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13:10-14:40 | ||||||
Ⅳ-3 | 座長:松田 曜子(長岡技科大) | |||||
Ⅳ | 311 | 交通シミュレーションを用いた長岡花火の渋滞緩和施策の検討 | 岡田 涼 | 長岡技術科学大学 | 佐野 可寸志 鳩山 紀一郎 伊藤 潤 |
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Ⅳ | 312 | 空き家所有者を対象とした空き家提供意向の要因分析 | 成田 光裕 | 長岡技術科学大学 | 高橋 貴生 佐野 可寸志 鳩山 紀一郎 |
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Ⅳ | 313 | 住民意識からみた建物改修と地方都市部集落の変遷 | 杉澤 隼人 | 長岡工業高等専門学校 | 宮腰 和弘 増田 大輝 |
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Ⅳ | 314 | 街区公園での防災倉庫設置状況とその阻害要因について | 山口 裕也 | 長岡工業高等専門学校 | 宮腰 和弘 柴田 堅太 |
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Ⅳ | 315 | 除雪を考慮した高速道路における地点速度の推定 | 平沼 昇 | 長岡技術科学大学 | 佐野 可寸志 伊藤 潤 鳩山 紀一郎 |
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14:50-16:20 | ||||||
Ⅳ-4 | 座長:宮腰 和弘(長岡高専) | |||||
Ⅳ | 416 | 小規模病院の災害遭遇経験を基にした内省的観察 | 紙本 四季子 | 長岡技術科学大学 | 松田 曜子 | |
Ⅳ | 417 | 糸魚川市駅北大火復興時にできた市民公園に関する調査 | 岡部 広和 | 長岡技術科学大学 | 松田 曜子 | |
Ⅳ | 418 | 「道の駅」の防災拠点としての評価に関する研究 | 柳 みのり | 長岡技術科学大学 | 松田 曜子 佐野 可寸志 鳩山 紀一郎 |
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Ⅳ | 419 | 長岡市における介護・高齢者施設の避難行動実態調査 | 山口 敦嗣 | 長岡技術科学大学 | 松田 曜子 | |
Ⅳ | 421 | 山形県沖地震における新潟県内の津波避難の実態調査 | 石貝 翔馬 | 長岡技術科学大学 | 松田 曜子 犬飼 直之 |
○第Ⅴ部門 (5件) | ||||||
9:30-11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅴ-1 | 座長:陽田 修(長岡高専) | |||||
Ⅴ | 101 | 再生骨材を配合した瀝青安定処理路盤材の配合設計に関する研究 | 石田 祐也 | 長岡技術科学大学 | 高橋 修 | |
Ⅴ | 102 | 温度特性改良型樹脂を添加した改質アスファルトの性能評価に関する研究 | 小久保 真純 | 長岡技術科学大学 | 高橋 修 | |
Ⅴ | 103 | 規格外再生骨材を配合した再生アスファルト混合物のひび割れ抵抗性に関する研究 | 栗林 将之 | 長岡技術科学大学 | 高橋 修 | |
Ⅴ | 105 | 空港舗装用の砕石マスチックアスファルトの配合設計に関する基礎的研究 | 倉石 航 | 長岡技術科学大学 | 高橋 修 | |
Ⅴ | 107 | 内空断面縮小傾向の見られる鉄道トンネルにおける対策工の施工 | 長橋 優 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 横井 進一 諸橋 剛 |
○第Ⅵ部門 (13件) | ||||||
11:10-12:40 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅵ-1 | 座長:井林 康(長岡高専) | |||||
Ⅵ | 101 | 線路切換区間における線路扛上方法について | 矢野 一成 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 石川 裕貴 香月 一仁 吉田 勤 |
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Ⅵ | 102 | ケーソン中詰材の均し作業における省力化技術の開発(基礎実験) | 中野 大貴 | 株式会社本間組 | 安藤 恭平 山本 誠 岩田 秀樹 |
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Ⅵ | 103 | 発注者側監督員による3Dモデリング併用型配筋検査の試みとその考察 | 志田 康徳 | 新潟市役所 | ||
Ⅵ | 104 | モンテカルロ・シミュレーションに基づく簡易な部分係数設定方法の提案 | 岩瀬 智恵 | 新潟大学 | 大竹 雄 本城 勇介 吉田 郁政 |
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Ⅵ | 105 | 洪水調節施設の構造検討 | 佐藤 弘弥 | 長岡技術科学大学 | 杉本 光隆 | |
Ⅵ | 106 | 管渠の有効利用に関する検討 | 田代 小牧 | 長岡技術科学大学 | 杉本 光隆 仲野 修滋 |
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Ⅵ | 107 | ニューマチックケーソンにおけるマスコンクリートひび割れ制御対策 | 安藤 政徳 | 株式会社植木組 | 増子 征治 熊木 亮介 |
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13:10-14:40 | ||||||
Ⅵ-2 | 座長:大竹 雄(新潟大学) | |||||
Ⅵ | 208 | 複数の道路管理者の橋梁点検調書を用いたコンクリート構造物の早期劣化傾向の分析 | 阿部 圭太 | 長岡工業高等専門学校 | 長部 拓海 井林 康 |
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Ⅵ | 209 | 開発途上国におけるタブレット端末を用いた道路防災システムの開発と運用 | 尾地 優大 | 長岡工業高等専門学校 | 茨木 泰介 井林 康 |
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Ⅵ | 210 | タブレット端末を用いた道路付属物点検システムの実地運用と改良 | 松原 健太 | 長岡工業高等専門学校 | 島津 太一 井林 康 |
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Ⅵ | 211 | 地方自治体向け橋梁概略点検システムの実施運用結果と課題の検討 | 小林 倫 | 長岡工業高等専門学校 | 井林 康 | |
Ⅵ | 212 | 国道18号妙高大橋のニューマチックケーソン基礎の施工について | 中 友太郎 | 北陸地方整備局 | 鈴木 拓也 健名 政博 |
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Ⅵ | 213 | 新黒川水門の詳細点検及び長寿命化対策の検討 | 有澤 良佑 | 北陸地方整備局 | 小山 英夫 |
○第Ⅶ部門 (15件) | ||||||
9:30-11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅶ-1 | 座長:牧 慎也(長岡技科大) | |||||
Ⅶ | 101 | 電子産業廃水に含まれるTMAHおよびIPA分解能をもつメタン生成古細菌の分離培養 | 栗原 拓也 | 新潟薬科大学 | 倉島 優仁 堀 沙織里 井口 晃徳 |
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Ⅶ | 102 | 嫌気性硫黄酸化反応発生時におけるUASBリアクター内の有機酸濃度の動態 | 野間 拓也 | 長岡技術科学大学 | 幡本 将史 渡利 高大 牧 慎也 |
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Ⅶ | 103 | メッシュ担体を用いた回転ろ床法による都市下水処理に水温が及ぼす影響 | 明石 拓己 | 長岡技術科学大学 | 髙木 稜太 幡本 将史 渕上 俊次 |
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Ⅶ | 104 | 導電性材料を介した DIETによるメタン生成の保進(Promotion of Methane Production Using DIET via Conductive Materials) | NUR AINA AFIQAH BINTI ABDUL RAHMAN | 長岡技術科学大学 | Sitthakarn Sitthi 幡本 将史 渡利 高大 |
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Ⅶ | 105 | 分子量及びポリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール比が異なる水系ポリマーの嫌気条件下における分解特性の解明 | 古川 裕基 | 長岡技術科学大学 | 渡利 高大 幡本 将史 山口 隆司 |
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11:10-12:40 | ||||||
Ⅶ-2 | 座長:渡利 高大(長岡技科大) | |||||
Ⅶ | 206 | UASB槽内から分離した嫌気性原生動物の増殖に及ぼす供給基質の影響 | 阿久澤 秀磨 | 長岡技術科学大学 | 山口 隆司 幡本 将史 平片 悠河 |
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Ⅶ | 207 | 生物学的排水処理における微生物培養のための電位制御装置の開発 | 高久 将吾 | 長岡技術科学大学 | 山口 隆司 中山 忠親 |
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Ⅶ | 208 | 活性汚泥の微生物叢の変化がA/O-MBRの膜ファウリング発生に与える影響 | 曾我 徹 | 長岡技術科学大学 | 鞍立 大喜 滝本 裕也 幡本 将史 |
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Ⅶ | 209 | パイロットスケール Downflow hanging sponge (DHS) システムを用いたタイ実下水処理 | 近 雄仁 | 長岡技術科学大学 | 桐島 佳宏 Pairaya Kucivilize Choeisai 山口 隆司 |
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Ⅶ | 210 | 未利用バイオマス(果樹剪定枝)を用いたアラゲキクラゲ栽培技術の開発 | 徳田 裕二郎 | 長岡技術科学大学 | 山内 正仁 山口 隆司 牧 慎也 |
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13:10-14:40 | ||||||
Ⅶ-3 | 座長:小松 俊哉(長岡技科大) | |||||
Ⅶ | 311 | Anammox細菌 ”Candidatus Kuenenia stuttgartiensis" が保有する亜硝酸還元酵素の精製及び生化学的性状 | 中林 豊博 | 長岡工業高等専門学校 | 押木 守 荒木 信夫 山口 隆司 |
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Ⅶ | 312 | 10℃以下の低温海水に適用する新たな硝化技術の開発 | 根津 拓福 | 長岡工業高等専門学校 | 荒木 信夫 押木 守 相塚 陸 |
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Ⅶ | 313 | 都市下水処理エアレーションタンク内での好気性脱窒現象に寄与する細菌の特定 | 樋口 裕武 | 長岡工業高等専門学校 | 渋谷 航平 押木 守 荒木 信夫 |
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Ⅶ | 314 | 海洋性anammox細菌“Candidatus Scalindua sp.”のタンパク質同定の試み | 齋藤 充 | 長岡工業高等専門学校 | 押木 守 荒木 信夫 永井 孔明 |
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Ⅶ | 315 | 「命を守る」小中学生を対象とした水防災教育プログラムの作成支援 | 藤ノ木 沙良 | 北陸地方整備局 | 辻 隆宏 大丸 歩 桑原 秀和 |