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掲載:2024.11.01
第42回 土木学会関東支部新潟会研究調査発表会
セッション別プログラム
Ⅰ部門~Ⅶ部門までのすべての論文データを一括でダウンロードできます
○第Ⅰ部門 (5件) | ||||||
9:30~11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅰ-1 | 座長:井林 康(長岡高専) | |||||
Ⅰ | 101 | 日射に関する諸条件と中立温度低下域との関係性について | 高木 柚子 | 新潟大学大学院 | 阿部 和久 | |
Ⅰ | 102 | 軌道最終道床横抵抗力の補間方法が座屈強度評価精度に及ぼす影響 | 伊與部 匠 | 新潟大学大学院 | 阿部 和久 | |
Ⅰ | 103 | 軌道座屈解析の計算効率向上のための軌道端境界設定法 | 奥村 天晴 | 新潟大学大学院 | 阿部 和久 | |
Ⅰ | 104 | 走行調和加振力による軌道の周波数応答特性に関する検討 | 笠原 滉太 | 新潟大学大学院 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
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Ⅰ | 105 | 橋梁モニタリングシステムに用いる加速度計の温存依存性に関する研究 | 北園 和磨 | 長岡技術科学大学 | 志賀 正崇 井上 和真 池田 隆明 |
○第Ⅱ部門 (18件) | ||||||
9:30~11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅱ-1 | 座長:山本 隆広(長岡高専) | |||||
Ⅱ | 101 | 模型実験と数値解析の砂州の発生・発達の物理的過程の相違について | 住谷 翼 | 新潟大学大学院 | 関 翔平 茂木 大知 安田 浩保 |
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Ⅱ | 102 | 欠番 | ||||
Ⅱ | 103 | 交互砂州の発達に伴う流れの応答 | 茂木 大知 | 新潟大学BDA研究センター | 関 翔平 早坂 圭司 安田 浩保 |
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Ⅱ | 104 | 狭窄部における流れの鉛直構造について | 塩谷 翼 | 新潟大学大学院 | 田所 祐輝 茂木 大知 安田 浩保 |
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Ⅱ | 105 | 平水時と洪水時の流速・流量の推定におけるマイクロ波エコー画像のSTIV解析の適用性 | 大川原 大智 | 新潟大学大学院 | 大原 由暉 茂木 大知 安田 浩保 |
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Ⅱ | 106 | 欠番 | ||||
11:10~12:40 | ||||||
Ⅱ-2 | 座長:熊倉 俊郎(長岡技大) | |||||
Ⅱ | 207 | 分散関係式から推定した流況と水面形状の妥当性検証 | 田所 祐輝 | 新潟大学大学院 | 茂木 大知 安田 浩保 |
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Ⅱ | 208 | 法面上のシートフローに生じる水面振動と流動構造の関係性 | 仮澤 広晃 | 新潟大学大学院 | 茂木 大知 安田 浩保 |
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Ⅱ | 209 | 単列砂州の波長・波高の発達過程の支配変数 | 関 翔平 | 新潟大学大学院 | 茂木 大知 安田 浩保 |
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Ⅱ | 210 | 種々の河床形状における掃流砂量式の適用性の検討 | 茂木 陽平 | 新潟大学大学院 | 住谷 翼 関 翔平 安田 浩保 |
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Ⅱ | 211 | 物理的な制約を課した深層学習による流砂量分布の逆解析 | 大原 由暉 | 新潟大学大学院 | 茂木 大知 村松 正吾 安田 浩保 |
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Ⅱ | 220 | 浅水流方程式から得た時系列データからの偏微分方程式の抽出 | 齊藤 浩輝 | 新潟大学大学院 | 安田 浩保 | |
13:10~14:40 | ||||||
Ⅱ-3 | 座長:安田 浩保(新潟大) | |||||
Ⅱ | 312 | 光学式ディスドロメーターを用いた固体降水量算定方法の検討 | 守田 佳弘 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 俊郎 中井 専人 竹内 由香里 |
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Ⅱ | 313 | 自然河川の一次元計算における河床勾配の捉え方に関する研究 | 水谷 怜南 | 長岡技術科学大学 | 楊 宏選 熊倉 俊郎 陸 旻皎 |
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Ⅱ | 314 | 汀線付近における海浜流・離岸流の規則性・不規則性の抽出 | 吉川 大介 | 長岡技術科学大学大学院 | 細山田 得三 | |
Ⅱ | 315 | 中小・都市河川の水理現象把握のための微地形情報取得法の検討 | 竹田 直仁 | 長岡技術科学大学大学院 | 細山田 得三 | |
14:50~16:20 | ||||||
Ⅱ-4 | 座長:茂木 大知(新潟大) | |||||
Ⅱ | 416 | 土壌水分特性曲線を用いたTDR法による土壌水分測定に関する研究 | 佐藤 遥 | 長岡技術科学大学大学院 | 陸 旻皎 | |
Ⅱ | 417 | 降水の1~3時間予報の誤差特性とその土砂災害リスク評価への応用 | 小椋 詩織 | 長岡技術科学大学大学院 | 陸 旻皎 | |
Ⅱ | 418 | 土壌蒸発散とその季節性に関する研究 | 須藤 将丸 | 長岡技術科学大学大学院 | 陸 旻皎 | |
Ⅱ | 419 | 河川測量におけるLiDARの活用 | 谷口 亮太 | 長岡技術科学大学大学院 | 陸 旻皎 |
○第Ⅲ部門 (21件) | ||||||
9:30~11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅲ-1 | 座長:豊田 浩史(長岡技大) | |||||
Ⅲ | 101 | 植生が持つ斜面崩壊防止機能に対する解析的検討 | 藤野 隼輔 | 新潟大学大学院 | 金澤 伸一 湯嶋 颯太 |
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Ⅲ | 102 | 転圧シミュレーションによる締固め管理を考慮した降雨浸透解析 | 湯嶋 颯太 | 新潟大学大学院 | 金澤 伸一 飯田 輝良 |
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Ⅲ | 103 | 岩盤の飽和度を考慮したコンプライアンス可変型構成則によるFEM解析 | 山本 雄輝 | 新潟大学大学院 | 金澤 伸一 飯田 輝良 中島 颯人 |
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Ⅲ | 104 | キャピラリーバリア機能による降雨浸透制御手法の検討 | 森川 陽色 | 新潟大学大学院 | 金澤 伸一 飯田 輝良 |
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Ⅲ | 105 | 各飽和度条件下におけるベントナイトの吸水圧縮挙動メカニズムに関する検討 | 中島 颯人 | 新潟大学大学院 | 金澤 伸一 飯田 輝良 劉 子濠 |
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Ⅲ | 106 | 核種崩壊熱を考慮した様々なベントナイト混合土の強度特性に関する実験的検討 | 劉 子濠 | 新潟大学大学院 | 金澤 伸一 飯田 輝良 吉野 修 |
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11:10~12:40 | ||||||
Ⅲ-2 | 座長:保坂 吉則(新潟大) | |||||
Ⅲ | 207 | 個別要素法を用いた等体積繰り返しせん断過程における液状化エネルギー容量に関する検討 | 柳 洸聖 | 長岡技術科学大学大学院 | 志賀 正崇 池田 隆明 |
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Ⅲ | 208 | 令和6年度能登半島地震における地盤変状と既存液状化判定との比較 | 安達 和希 | 長岡技術科学大学大学院 | 志賀 正崇 池田 隆明 |
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Ⅲ | 209 | 粒子配向性を考慮した三軸試験と振動台試験による液状化強度比較 | 高縁 心 | 長岡技術科学大学大学院 | 豊田 浩史 高田 晋 |
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Ⅲ | 210 | 土の力学特性に与えるひずみ速度の影響:単調載荷と段階ひずみ速度変化の比較 | 松本 凌太朗 | 長岡技術科学大学大学院 | 豊田 浩史 高田 晋 |
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Ⅲ | 211 | 土の応力-ひずみ関係に与える段階ひずみ速度依存性の解明 | 湯守 泰良 | 長岡技術科学大学大学院 | 豊田 浩史 高田 晋 |
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Ⅲ | 211 | 不攪乱試料の変形特性を評価するための力学試験手法 | 鈴木 凜太郎 | 長岡技術科学大学大学院 | 豊田 浩史 高田 晋 |
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13:10~14:40 | ||||||
Ⅲ-3 | 座長:近谷 竜紀(東日本旅客鉄道株式会社) | |||||
Ⅲ | 313 | 締固め粘土の引張強度の測定及び供試体作製に関する基礎的検討 | 飯塚 啓人 | 長岡技術科学大学 | 福元 豊 高田 晋 福原 涼斗 |
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Ⅲ | 314 | 屈折率マッチング手法を用いた攪拌時の粒状体の内部の観察 | LAOLUE CHERXIONG | 長岡技術科学大学 | 福元 豊 渡邉 尚幸 |
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Ⅲ | 315 | 新潟県中越地域における表層地盤特性に着目した地震動特性の検討 | 西尾 陽丸 | 長岡技術科学大学大学院 | 池田 隆明 志賀 正崇 |
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Ⅲ | 316 | 2024年能登半島地震での道路盛土被害の分析 | 武藤 夏歩 | 長岡技術科学大学大学院 | 池田 隆明 志賀 正崇 |
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Ⅲ | 317 | 内灘町の地形改変と液状化および流動に関する検討 | 齊藤 竜也 | 長岡技術科学大学大学院 | 池田 隆明 志賀 正崇 |
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14:50~16:20 | ||||||
Ⅲ-4 | 座長:志賀 正崇(長岡技大) | |||||
Ⅲ | 418 | 令和6年能登半島地震で液状化した内灘町西荒屋地区における地盤変化測量結果の調査報告 | 谷口 翔香 | 北陸先端科学技術大学院大学 | 大平 尚輝 郷右近 英臣 |
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Ⅲ | 419 | 鉄道トンネルにおける路盤隆起の原因調査について | 近谷 竜紀 | 東日本旅客鉄道(株) | 山﨑 崇 青木 龍輔 |
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Ⅲ | 420 | 河川に面した石積み護岸壁倒壊の原因推定と復旧工事 | 熊谷 翔 | 東日本旅客鉄道(株) | 長谷川 優 | |
Ⅲ | 421 | 能登半島地震における矢板式係船岸の被害と再現解析 | 東宮 真琴 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | 藤井 武 八木 一樹 |
○第Ⅳ部門 (9件) | ||||||
11:10~12:40 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅳ-1 | 座長:中村 文則(長岡技大) | |||||
Ⅳ | 101 | 欠番 | ||||
Ⅳ | 103 | 自治体が水害時に行う情報提供における地域情報の活用に関する検討 | 高橋 侑生 | 長岡技術科学大学大学院 | 佐野 可寸志 松田 曜子 |
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Ⅳ | 104 | 全天球カメラを用いた地震被害構造物の形状把握に関する研究 -仮想空間における最適撮影計画の検討- | 佐藤 景也 | 長岡技術科学大学大学院 | 志賀 正崇 池田 隆明 |
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Ⅳ | 105 | 衛星観測した積雪域履歴情報を用いた雪線位置の推定に関する検討 | 和田 拓実 | 長岡技術科学大学大学院 | 高橋 一義 | |
Ⅳ | 106 | LiDARシステムを用いた植生観測におけるレーザスポットサイズの影響 | 島田 康司 | 長岡技術科学大学大学院 | 磯野 柊二 中村 健 高橋 一義 |
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13:10~14:40 | ||||||
Ⅳ-2 | 座長:小澤 広直(長岡高専) | |||||
Ⅳ | 207 | 欠番 | ||||
Ⅳ | 208 | 右折専用二車線における右折ギャップアクセプタンス挙動の分析 | 大峯 光悦 | 長岡技術科学大学大学院 | 佐野 可寸志 加藤 哲平 原山 哲郎 |
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Ⅳ | 209 | フォーミュラeプロジェクト | 北添 慎吾 | 福田道路株式会社 | 夏堀 誠司 藤井 政人 |
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Ⅳ | 210 | 現地実証試験を通した敦賀港における自動係留装置導入の効果について | 小林 千紘 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | 山下 裕之 | |
Ⅳ | 211 | 地域の不安解消と合意形成に向けて~水理模型実験を活用した施設整備効果の可視化~ | 中村 大晏 | 湯沢砂防事務所 | 中嶋 邦博 松本 直樹 |
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Ⅳ | 212 | OD 交通量の動画化から見る社会課題の把握について | 佐谷 一樹 | 長岡国道事務所 | 水口 直人 |
○第Ⅴ部門 (3件) | ||||||
9:30~11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅴ-1 | 座長:陽田 修(長岡高専) | |||||
Ⅴ | 101 | 路面性状測定手法におけるGoProの有用性について | 齋藤 空 | 新潟大学大学院 | 金澤 伸一 関根 伊吹 |
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Ⅴ | 102 | 欠番 | ||||
Ⅴ | 103 | 橋面舗装の切削残存層を再利用する乳剤浸透工法の最適仕様に関する研究 | 和田 悠太 | 長岡技術科学大学大学院 | 高橋 修 橋本 雅行 |
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Ⅴ | 104 | 周辺環境条件を考慮した飛来塩分分布の予測と可視化方法の検討 | 近藤 健大 | 長岡技術科学大学大学院 | 中村 文則 |
○第Ⅵ部門 (11件) | ||||||
11:10~12:40 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅵ-1 | 座長:鈴木 雄大(東日本旅客鉄道株式会社) | |||||
Ⅵ | 101 | 橋梁迂回計算プログラムを使用した地方自治体における維持管理優先度の検討 | 今井 理夫 | 長岡工業高等専門学校 | 笠井 咲良 井林 康 |
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Ⅵ | 102 | 腐食および鉄筋露出を対象とした損傷検知システムの開発 | 齋藤 快 | 長岡工業高等専門学校 | 小林 琥珀 井林 康 |
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Ⅵ | 103 | 伊達地区仮橋設置工事における道路早期開通に向けた取組 | 安藤 恭平 | 株式会社本間組 | 大島 英明 木村 大樹 芳賀 渉 |
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Ⅵ | 104 | 開発途上国における橋梁データベースシステムの構築と高度化に向けた検討 | 増田 美羽 | 長岡工業高等専門学校 | 井林 康 | |
Ⅵ | 105 | タブレット端末を使用した小規模橋梁点検システムの点検結果の検証 | 反町 紗也 | 長岡工業高等専門学校 | 古川 華衣 井林 康 |
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13:10~14:40 | ||||||
Ⅵ-2 | 座長:黒坂 正博(株式会社本間組) | |||||
Ⅵ | 206 | 打音点検精度の平準化を目的とした熟達技能の可視化 | 佐々木 大貴 | 長岡工業高等専門学校 | 陽田 修 | |
Ⅵ | 207 | LiDARを用いた精度の高い点群取得手法の検討 | 横倉 恵美 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 鈴木 雄大 髙橋 健太 |
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Ⅵ | 208 | 消波ブロック据付シミュレータの設計と検証に関する一考察 | 山﨑 達也 | 新潟大学 | Hao Min Chuah | |
Ⅵ | 209 | 地域建設人材の育成を目的とした社会人向けリカレント教育プログラム構築について | 須藤 達美 | 新潟大学 | 阿部 和久 佐伯 竜彦 紅露 一寛 |
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Ⅵ | 210 | 橋梁点検の支援を目的とした各種画像分類ソフトウェアの有用性の検討 | 石丸 琉 | 長岡工業高等専門学校 | 屋代 愛珠斗 井林 康 |
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Ⅵ | 211 | 左官工の動作情報に基づくコンクリート床仕上げ技能の可視化 | 込山 拓実 | 長岡工業高等専門学校 | 陽田 修 |
○第Ⅶ部門 (19件) | ||||||
9:30~11:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅶ-1 | 座長:山口 隆司(長岡技科大) | |||||
Ⅶ | 101 | 深層学習による浄化槽から取得可能なデータを用いたBOD予測技術の開発 | 久住 葉瑠 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 土田 勝範 藤田 祐樹 |
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Ⅶ | 102 | DM培地の炭素源が好気性脱窒細菌の分離培養に及ぼす影響 | 山本 和佳奈 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 上村 光輝 荒木 信夫 |
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Ⅶ | 103 | Aptamerを用いた活性汚泥中の未培養微生物群の検出 | 小林 息吹 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 幡本 将史 行方 一真 |
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Ⅶ | 104 | 深層学習を用いた画像判別による微生物の判別システムの開発 | 新部 陽向 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 土田 勝範 斉藤 那生 |
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Ⅶ | 105 | 浄化槽から排出される温室効果ガスGHGsの発生を認識する技術 | 内山 草太郎 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 土田 勝範 |
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11:10~12:40 | ||||||
Ⅶ-2 | 座長:幡本 将史(長岡技大) | |||||
Ⅶ | 206 | 蛍光の波長域が重ならない多重染色FISH法を用いたComammox細菌の検出 | 木村 天哉 | 長岡工業高等専門学校 | 川上 周司 渡利 高大 松浦 哲久 |
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Ⅶ | 207 | 深層学習に用いるための細菌の走査電子顕微鏡による撮影方法の検討 | 斎藤 那生 | 長岡工業高等専門学校 | 新部 陽向 土田 勝範 川上 周司 |
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Ⅶ | 208 | 好気性脱窒活性を推測するためのNap-mRNAの定量 | 末武 沙樹 | 長岡工業高等専門学校 | 上村 光輝 川上 周司 荒木 信夫 |
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Ⅶ | 209 | 好気性脱窒菌のnap酵素の阻害方法の確立 | 小熊 こころ | 長岡工業高等専門学校 | 荒木 信夫 川上 周司 上村 光輝 |
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Ⅶ | 210 | 廃棄物由来炭化物のメタン発酵促進効果の検証 | 高橋 知菜津 | 新潟特殊企業株式会社 | 阿部 憲一 小松 聡 中井 裕 |
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13:10~14:40 | ||||||
Ⅶ-3 | 座長:西村 晋(株式会社本間組) | |||||
Ⅶ | 311 | おからを用いたBSFの成長特性評価 | 小林 紗恵 | 長岡技術科学大学大学院 | 山口 隆司 幡本 将史 渡利 高大 |
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Ⅶ | 312 | 欠番 | ||||
Ⅶ | 313 | DHSリアクターの完全硝化性能と担体内部の微生物群集構造の評価 | 樺澤 壮太 | 長岡技術科学大学大学院 | 渡利 高大 幡本 将史 山口 隆司 |
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Ⅶ | 314 | 都市下水処理MBRにおける流入微生物と活性汚泥微生物の菌叢比較 | 樋口 ひなた | 長岡技術科学大学 | 渡利 高大 山口 隆司 幡本 将史 |
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Ⅶ | 315 | Aptamerを用いたDNA抽出を介さない微生物検出技術の開発 | 柳澤 茉依 | 長岡工業高等専門学校 | 川上周司 幡本将史 角野晴彦 |
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14:50~16:20 | ||||||
Ⅶ-4 | 座長:川上 周司(長岡高専) | |||||
Ⅶ | 416 | 低温環境下における都市下水処理MBRの微生物群集構造 | 寺田 修一郎 | 長岡技術科学大学大学院 | 幡本将史 渡利高大 山口隆司 |
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Ⅶ | 417 | 膜ファウリング原因細菌の分離・培養の試み | 工藤 千紘 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 渡利高大 山口隆司 |
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Ⅶ | 418 | 絶滅危惧種トノサマガエルの側溝脱出大作戦 | 北添 慎吾 | 福田道路株式会社 | 小林 誠 小林 茜里 |
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Ⅶ | 419 | 環境対策型作業船「越後9000」の脱炭素化に向けた取り組み | 鈴木 敦子 | 株式会社本間組 | 渋谷 雄司 小崎 孝一 |
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Ⅶ | 420 | 魚類の移動・生息環境の保全を目指した全断面魚道の整備推進について~流路工 でのグリーンインフラ推進~ | 永井 直岐 | 湯沢砂防事務所 | 菊地 秀二 馬場 雅明 松本 直樹 |