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掲載:2014.10.07
第32回 土木学会関東支部新潟会研究調査発表会
セッション別プログラム
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○第T部門 (27件) | ||||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | ||
T-1 | ||||||||||||||
T | 101 | 異なる環境での耐候性鋼材の腐食量と飛来塩分の関係 | 中嶋龍一朗 | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
T | 102 | 緩衝金具を有する落石防護鋼の静的解析法の開発 | 鍋島渉 | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | 山本順也 | 長岡技術科学大学 | ||||||
T | 103 | 耐候性鋼表面のさび外観評価の客観的な定量化に関する検討 | 松本拓也 | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | 野添裕輔 | 長岡技術科学大学 | ||||||
T | 104 | 直流電気抵抗を用いた腐食鋼材の濡れ状態判定方法に関する検討 | 恩田駿秀 | 長岡技術科学大学 | 中嶋龍一朗 | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | 野添裕輔 | 長岡技術科学大学 | 三浦正純 | 四電技術コンサルタント | ||
T | 105 | A Nonlinear Redundancy Analysis Method for Steel Truss Bridges | HOANG TRONG KHUYEN | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
T | 106 | 空孔配置がトンネル発破振動に及ぼす影響の検討 | 齋藤優 | 新潟大学 | 若月和人 | 福田組 | 阿部和久 | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | ||||
T | 107 | 拡張下負荷面モデルを用いた繰り返し弾塑性問題のための時間域均質化・有限要素解析 | 大窪和輝 | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | ||||||
T-2 | ||||||||||||||
T | 208 | 軌道の水平方向変位に関する臨界速度の外乱鋭敏性 | 丸山聖司 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | ||||||
T | 209 | 位相差を持つ波動入射に対する周期連続橋・地盤連成系の3次元定常応答解析 | 古里駿 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | Pher Errol Balde QUINAY | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | ||||
T | 210 | レールの振動軸力測定法に関する研究 | 高橋寛 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | 浦川文寛 | 鉄道総合技術研究所 | 紅露一寛 | 新潟大学 | ||||
T | 211 | ロングレールの温度変位による道床横抵抗力の同定 | 曽根川大治 | 新潟大学 | 上坂健太郎 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | ||||
T | 212 | 国道116号平成大橋における耐震補強工事について(中間報告) | 間島航 | 新潟国道事務所 | 吉田健一 | 新潟国道事務所 | 松田崇志 | 新潟国道事務所 | ||||||
T | 213 | 国道7号大夫興野IC橋の設計について | 西村政輝 | 新潟国道事務所 | 阿部義孝 | 新潟国道事務所 | 今井ひとみ | 新潟国道事務所 | ||||||
T | 214 | 巨礫群地形における橋梁の設計 | 辻裕和 | 羽越河川国道事務所 | 清水文裕 | 羽越河川国道事務所 | 羽深圭一 | 羽越河川国道事務所 | ||||||
T-3 | ||||||||||||||
T | 315 | 単軸面内片振り定振幅負荷時における高強度ステンレス鋼板の強度特性 | 加藤健太郎 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | ||||||||
T | 316 | 材料の応力ひずみ関係における塑性化域での経路変化が周辺単純支持板の終局圧縮強度に及ぼす影響 | 阿部真之介 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | ||||||||
T | 317 | ステンレス鋼短柱の終局圧縮強度に関する研究 | 山岸義之 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 濱達矢 | 長岡技術科学大学 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | ||||
T | 318 | FINITE ELEMENT MODEL VALIDATION OF STEEL TRUSS BRIDGE THROUGH FIELD LOAD TESTS AND SHORT-TERM MONITORING | TRAN DUY KHANH | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | ||||||
T | 319 | 炭素繊維シートを用いた鋼橋の耐震補強工法の基礎研究 | 濱達矢 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 秀熊佑哉 | 新日鉄住金マテリアルズ | 小林朗 | 新日鉄住金マテリアルズ | ||||
T | 320 | CFRP接着した断面欠損を有する鋼板の低弾性パテが剥離に及ぼす影響 | 田中幹基 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 濱達矢 | 長岡技術科学大学 | 秀熊佑哉 | 新日鉄住金マテリアルズ | 小林朗 | 新日鉄住金マテリアルズ | ||
T | 321 | 大河津旧可動堰構脚橋の安全性照査 | 衣川扶 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 丸山久一 | 長岡技術科学大学 | 古川侑大 | 長岡技術科学大学 | ||||
T-4 | ||||||||||||||
T | 422 | SUS304N2およびSM490Yで構成されるハイブリッド補剛板の圧縮強度特性 | 井比亨 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | ||||||||
T | 423 | オーステナイト系ステンレス鋼び炭素鋼と構成されるハイブリッドI型断面梁の曲げ強度特性 | 和田勇輝 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | ||||||||
T | 424 | ステンレス鋼と炭素鋼を異材溶接接合した板の促進腐食試験による腐食性状 | 小見恒介 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | ||||||||
T | 425 | Numerical simulation of steel bridge based on degradation scenario for structural health monitoring | Galicia Garcia David | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 有馬直秀 | 中日本エンジ名古屋 | 石川裕一 | 中日本エンジ名古屋 | 橘吉宏 | 中日本エンジ名古屋 | ||
T | 426 | 薄肉鋼管の接着接合に向けた基礎研究 | 大谷拓矢 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 磯部公一 | 北海道大学 | 神村真 | 潟Tムシング | 永井優一 | 潟Tムシング | ||
T | 427 | 鋼橋の補修と亀裂検出を可能にするCFRPストランドセンサの基礎研究 | 松本大樹 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 秀熊佑哉 | 新日鉄住金マテリアルズ | 小林朗 | 新日鉄住金マテリアルズ | ||||
○第U部門 (28件) | ||||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | ||
U-1 | ||||||||||||||
U | 101 | 非超過確率を用いた新たな洪水氾濫リスク指標開発のための基礎的研究 | 星野大雅 | 長岡高専 | 平沢勇之助 | 豊橋技術科学大学 | 戸倉駿人 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | ||||
U | 102 | 魚野川流域を対象とした風速による降雪の捕捉率補正が融雪流出に与える影響の概算的評価 | 山田嵩 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | ||||||||
U | 103 | 地球温暖化が信濃川流域の融雪流出に及ぼす影響の評価 | 戸倉駿人 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | ||||||||
U | 104 | 気象条件及び海水位変動によって励起される微気圧変動に関する研究 | 北井芳典 | 新潟大学 | 泉宮尊司 | 新潟大学 | 石橋邦彦 | 新潟大学 | ||||||
U | 105 | 日本海沿岸部における地震断層モデルの再評価 | 今成順一 | 新潟大学 | 泉宮尊司 | 新潟大学 | ||||||||
U | 106 | 関川河口部における砂州対策試験施工について | 米田一也 | 高田河川国道事務所 | 古山利也 | 高田河川国道事務所 | 人見司 | 高田河川国道事務所 | ||||||
U | 107 | 階層型構造格子を導入した一般座標系における浅水流解析 | 中土紘作 | 新潟大学 | 星野剛 | 新潟大学 | 安田浩保 | 新潟大学 | ||||||
U-2 | ||||||||||||||
U | 208 | 流出モデルを用いた低水時におけるダム操作の検討 | 野本侑里 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
U | 209 | 無次元化されたRichards式を用いた土壌中の水分再分布の検討 | 石崎諒 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
U | 210 | 貯留関数パラメータと地理特性の関係に関する検討 | 安藤大和 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
U | 211 | 水田を利用した洪水緩和機能の検討 | 小池進太郎 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
U | 212 | 積雪の影響を考慮した水文年決定法に関する研究 | 大熊崇司 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
U | 213 | 後部パラペット型防波堤の耐津波安定性に関する水理模型実験 | 松原正伸 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | 木村正信 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | ||||||||
U | 214 | 供用中の大型重力式係船岸における耐震改良設計 | 磯部賢 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | 高橋信幸 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | ||||||||
U-3 | ||||||||||||||
U | 315 | 実河道断面を導入した分布型水文モデルに関する研究 | 三上功 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | 山本隆広 | 長岡高専 | ||||||
U | 316 | 冬季季節風に影響される積雪深の地形依存性に関する研究 | 齋藤駿介 | 長岡技術科学大学 | 山本隆広 | 長岡高専 | 伊豫部勉 | 新潟大学 | 河島克久 | 新潟大学 | 熊倉俊郎 | 長岡技術科学大学 | ||
U | 317 | 河川に流入する放射性物質量と雨量の関係 | 鉄泰弘 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
U | 318 | いわき市沿岸部における逃げ地図に関する一検討 | 佐藤勇人 | 福島高専 | 菊地卓郎 | 福島高専 | ||||||||
U | 319 | 弾性波検出に基づくパイプラインの通水性能評価に関する研究 | 本田泰大 | 新潟大学 | 鈴木哲也 | 新潟大学 | 中達雄 | 農村工学研究所 | 樽屋啓之 | 農村工学研究所 | ||||
U | 320 | 光学式透過型降水粒子計測器による降水量算定に関する研究 | 中島育海 | 長岡技術科学大学 | 熊倉俊郎 | 長岡技術科学大学 | 中井専人・本吉弘岐・望月重人 | 雪氷防災研究センター | 石丸民之永 | 新潟電機株式会社 | ||||
U | 321 | 光切断法を用いた水位・河床位の時空間連続計測手法の開発 | 岡部裕馬 | 新潟大学 | 星野剛 | 新潟大学 | 五十嵐拓実 | 新潟大学 | 安田浩保 | 新潟大学 | ||||
U-4 | ||||||||||||||
U | 421 | 旧大河津可動堰の学術的な評価について | 河上孝太 | 信濃川河川事務所 | 田澤信行 | 信濃川河川事務所 | 馬場雅明 | 信濃川河川事務所 | 谷茂行 | 信濃川河川事務所 | ||||
U | 422 | 洪水到達時間に視点をおいた対象降雨継続時間に関する一考察 | 小池高哉 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | ||||||||
U | 423 | WRFを用いた平成23年7月新潟・福島豪雨の降雨の時空間分布の再現 | 近藤礼侑 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | 熊倉俊郎 | 長岡技術科学大学 | ||||||
U | 424 | 石川県内灘海岸における離岸流による海浜事故原因解明のための基礎的研究 | 小宮和樹 | 長岡技術科学大学 | 犬飼直之 | 長岡技術科学大学 | 米江駿介 | 株式会社荒谷建設コンサルタント | ||||||
U | 425 | 数値実験による離岸流の可視化について | 江尻義史 | 長岡技術科学大学 | 犬飼直之 | 長岡技術科学大学 | 大竹剛史 | 長岡技術科学大学 | 細山田得三 | 長岡技術科学大学 | ||||
U | 426 | 新潟県中越沿岸域におけるイシモズクの生殖状況の把握 | 小川和真 | 長岡技術科学大学 | 犬飼直之 | 長岡技術科学大学 | 杉山郁真 | 株式会社交通建設 | 安永佳生 | エコロジーサイエンス | 大谷内忠夫 | エコロジーサイエンス | ||
U | 427 | 水力発電と河川環境との調和に向けた宮中取水ダム魚道構造改善及びモニタリング | 大森友博 | JR東日本 | 森山泰明 | JR東日本 | 枡本拓 | JR東日本 | 山崎憲一 | JR東日本 | 澤村里志 | JR東日本 | ||
○第V部門 (17件) | ||||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | ||
V-1 | ||||||||||||||
V | 101 | 地震による構造物下の沈下に及ぼす杭の打設効果に関する影響 | 土田雄大 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 田村拓也 | 長岡技術科学大学 | ||||||
V | 102 | 柏崎市における地震後長期沈下の検討 | 北田宗一郎 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 磯部公一 | 北海道大学 | ||||||
V | 103 | 平成23年7月新潟・福島豪雨の事例解析による広域斜面危険度予測手法の基礎的研究 | 加藤大佑 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 宮木康幸 | 長岡技術科学大学 | 中川新地 | 長岡技術科学大学 | ||||
V | 104 | スクリュー・プレス工法による液状化対策効果の現場実証試験 | 白井佑季 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 金子大 | 長岡技術科学大学 | 折戸清治 | グランテック | ||||
V | 105 | 液状化に伴う小規模構造物における不同沈下のメカニズムの検討 | 福原幸司 | 新潟大学 | 保坂吉則 | 新潟大学 | 神立秀明 | 新潟大学 | ||||||
V | 106 | 液状化時における構造物下の地盤挙動について | 保坂遼平 | 新潟大学 | 保坂吉則 | 新潟大学 | 神立秀明 | 新潟大学 | 石原諒太 | 新潟市役所 | ||||
V-2 | ||||||||||||||
V | 207 | 様々な細粒分を含む砂の液状化特性 | 白井翔也 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | ||||||
V | 208 | 橋台背面の段差抑制工の効果を評価する模型実験装置の開発 | 板倉茉央 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | 原克也 | 植木組 | 森孝夫 | 植木組 | ||
V | 209 | 強度異方性に関する飽和粘性土と不飽和粘性土の比較 | 河村貴志 | 長岡技術科学大学 | 須佐見朱加 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | ||||
V | 210 | 振動遮断壁の効果に関する小型土槽模型試験 | 松尾東 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | 金田淳 | JR東日本 | 池本宏文 | JR東日本 | ||
V | 211 | せん断ひずみ速度の違いによる不飽和粘性土の強度異方性 | 須佐見朱加 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | ||||||
V | 212 | 砂質土のせん断弾性係数と液状化強度に与える礫粒径の影響 | 大森洋介 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | ||||||
V-3 | ||||||||||||||
V | 313 | 新潟空港滑走路地盤改良工事について | 安本隆秀 | 新潟港湾・空港整備事務所 | 佐藤敏文 | 新潟港湾・空港整備事務所 | ||||||||
V | 314 | 浸透流による内部侵食に関する実験的研究 | 小野緑 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
V | 315 | 剛塑性有限要素法を用いた軟弱粘性土における杭基礎水平挙動の評価 | LE HONG NGUYEN | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 朝妻涼 | 長岡技術科学大学 | 河村精一 | 中部電力 | ||||
V | 316 | フラジリティカーブに及ぼす広域計測震度推定誤差の影響 | 高橋健太 | 長岡技術科学大学 | 中川新地 | 長岡技術科学大学 | 宮木康幸 | 長岡技術科学大学 | ||||||
V | 317 | 塩分溶脱とイオン交換された粘土の工学的特性 | 櫻井高志 | 長岡技術科学大学 | 田中政典 | 港湾空港技術研究所 | 渡部要一 | 港湾空港技術研究所 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | ||||
○第W部門 (22件) | ||||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | ||
W-1 | ||||||||||||||
W | 101 | 地方都市における市街化区域の共同住宅と居住循環 | 目黒隼人 | 長岡高専 | 宮腰和弘 | 長岡高専 | ||||||||
W | 102 | 地方都市における土地利用動向とその分析 | 金子昇平 | 長岡高専 | 宮腰和弘 | 長岡高専 | ||||||||
W | 103 | 長岡市内の高齢者の交通事故特性及び傾向の分析 | 古寺俊祐 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W | 104 | 国道49号揚川改良の整備効果について | 羽田広希 | 新潟国道事務所 | 太田峰誉 | 新潟国道事務所 | 嶋田功 | 新潟国道事務所 | ||||||
W | 105 | 車線利用の適正化に着目した渋滞緩和方策の検討について | 福田佳典 | 新潟国道事務所 | 藤木裕二 | 新潟国道事務所 | 武田達也 | 新潟国道事務所 | ||||||
W | 106 | 道路調査におけるITSスポットデータの活用に関する一考察 | 中村圭介 | 北陸地整道路部 | 鈴木桂太 | 北陸地整道路部 | ||||||||
W-2 | ||||||||||||||
W | 207 | 日沿道における暫定2車線高速道路付加車線内の追越挙動分析 | 根川拓 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W | 208 | 長岡花火来場者への経路選択意識ヒアリング調査 | 本藤優一 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W | 209 | ヒアリング調査による全国の空き家バンクの実態調査 | 高野靖大 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W | 210 | デマンド交通の利用者増加や乗合推進施策に関する全国調査 | 南亮太朗 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W | 211 | 新潟都市圏における時間帯別ODの逆推定法の精度評価 | 友野貴裕 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W | 212 | 混合交通における速度-密度関係に関する考察 | 渡邊智貴 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W-3 | ||||||||||||||
W | 313 | Extraction of cropping large paddy fields with reduction of cloud region effects using time series MODIS observation data | Le Quynh Mai | 長岡技術科学大学 | 力丸厚 | 長岡技術科学大学 | 高橋一義 | 長岡技術科学大学 | 坂田健太 | 長岡技術科学大学 | ||||
W | 314 | 経年の航空レーザスキャナデータを用いた森林履歴の把握に関する基礎検討 | 小林要一 | 長岡技術科学大学 | 力丸厚 | 長岡技術科学大学 | 高橋一義 | 長岡技術科学大学 | 坂田健太 | 長岡技術科学大学 | ||||
W | 315 | 地上撮影画像による水稲の葉色評価手法の検討 | 野崎由紀子 | 長岡技術科学大学 | 力丸厚 | 長岡技術科学大学 | 高橋一義 | 長岡技術科学大学 | 坂田健太 | 長岡技術科学大学 | ||||
W | 316 | social force modelを用いたセグウェイ挙動の再現に関する研究 | 加藤凜 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W | 317 | プローブカーデータのみで信号交差点の遅れ時間の推定に関する研究 | 倪庚宇 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | ||||||
W-4 | ||||||||||||||
W | 419 | 城下町与板の中心市街地での商店街の変遷 | 稲田悠凛考 | 長岡高専 | 風間萌 | 長岡高専 | 宮腰和弘 | 長岡高専 | ||||||
W | 420 | 商店の変遷から見た小千谷市の中心市街地 | 池佳祐 | 長岡高専 | 宮腰和弘 | 長岡高専 | ||||||||
W | 421 | 駅前広場面積算定式に関する問題等についての一考察 | 松葉美晴 | 相互技術 | 酒井毅 | 相互技術 | 青木隆幸 | 相互技術 | ||||||
W | 422 | 走行試験データを基としたソフト対策案の検討 | 巽吉生 | キタック | 森将恒 | キタック | 原田亘 | キタック | ||||||
W | 423 | 航空レーザスキャナ波形記録の活用による空隙分布を考慮した森林構造把握の検討 | 林真那 | 長岡技術科学大学 | 力丸厚 | 長岡技術科学大学 | 高橋一義 | 長岡技術科学大学 | 坂田健太 | 長岡技術科学大学 | ||||
○第X部門 (19件) | ||||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | ||
X-1 | ||||||||||||||
X | 101 | コンクリート橋脚表面における排水管からの漏水痕の数値シミュレーション | 佐藤駿介 | 長岡技術科学大学 | 原田健二 | 長岡技術科学大学 | 下村匠 | 長岡技術科学大学 | ||||||
X | 102 | Influence of High-Volume Replacement of Blast Furnace Slag on Chloride Ion Penetration into concrete | Kamonratana Siriprapa | 新潟大学 | 佐伯竜彦 | 新潟大学 | 菊地道生 | 新潟大学 | 斎藤豪 | 新潟大学 | ||||
X | 103 | 直接引張試験による3層構造埋設ジョイント舗装体のひび割れ抵抗性能の評価 | 上野あかね | 長岡技術科学大学 | 高橋修 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
X | 104 | バインダの引張仕事量による混合物の総散逸エネルギー量推算に関する検討 | 吉田裕 | 長岡技術科学大学 | 中村健 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
X | 106 | 遮塩効果を持ったコンクリート配合に関する研究 | 中村瑞穂 | JR東日本 | 小林寿子 | JR東日本 | 今井俊一郎 | JR東日本 | ||||||
X-2 | ||||||||||||||
X | 208 | Superpaveアスファルト混合物の骨材粒度選定法に関する一検討 | Nguyen Le Trong Nhan | 長岡技術科学大学 | 高橋修 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
X | 209 | 瀝青安定処理路盤材のひび割れ抵抗性に関する研究基礎的研究 | 畑山惇 | 長岡技術科学大学 | ||||||||||
X | 210 | ひび割れ抑制用薄層舗装SMA(5)の研究 | 中村友樹 | 長岡技術科学大学 | 清水忠昭 | 福田道路(株)技術研究所 | ||||||||
X | 211 | 高ポリマー改質アスファルトを用いた伸縮分散型埋設ジョイント基層の伸縮特性 | 古川雄太 | 長岡技術科学大学 | 高橋修 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
X | 212 | 表面性状の異なる鋼矢板―コンクリート複合材の付着特性評価 | 小林秀一 | 水倉組 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | 佐藤弘輝 | 藤村ヒューム管 | 長崎文博 | 藤村ヒューム管 | ||||
X | 213 | 場所打ちによる超高強度繊維補強コンクリート製道路橋の施工 | 川崎文義 | 鹿島建設 | 林英樹 | 鹿島建設 | ||||||||
X | 214 | 軸方向鉄筋端部に定着体を設けた杭・柱接合部の破壊形態に関する検討 | 石田卓也 | JR東日本 | 森本慎二 | JR東日本 | 諏訪嵩人 | JR東日本 | 井口重信 | |||||
X-3 | ||||||||||||||
X | 315 | コンクリートの施工状況把握チェックシートおよび目視評価の管理のためのタブレットシステム構築について | 品川彰 | 長岡高専 | 井林康 | 長岡高専 | ||||||||
X | 316 | 大河津分水旧可動堰の堰柱に関する劣化損傷状況調査 | 渡邉吉康 | 長岡高専 | 井林康 | 長岡高専 | ||||||||
X | 317 | 稲作残渣の混和による酸化マグネシウム改良土の割裂引張効果に関する研究 | 島本由麻 | 新潟大学農学部 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | ||||||||
X | 318 | X線CT画像の2値化処理に基づく損傷コンクリートの空隙分布評価 | 山岸俊太朗 | 新潟大学農学部 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | 森井俊広 | 新潟大学農学部 | ||||||
X | 319 | 放射性セシウムに汚染された仮置土の減容化方法に関する実験的研究 | 本間義信 | 本間組 | 田中淳二 | 本間組 | 佐藤光也 | 本間組 | 川浦栄太郎 | 本間組 | 岩田秀樹 | 本間組 | ||
X | 320 | 表面排水型マスチック混合物の融雪剤残留効果 | 佐藤慶彦 | 福田道路 | 藤井政人 | 福田道路 | 清水忠昭 | 福田道路 | ||||||
X | 321 | 超大口径管推進工(φ3,500mm)の施工について | 坂口太郎 | 白根ポンプ場作業所 | 金沢高二 | 新潟市 | 阿部和博 | 日本下水道事業団 | 城生越宏 | 白根ポンプ場作業所 | 立山雅章 | 白根ポンプ場作業所 | ||
○第Y部門 (31件) | ||||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | ||
Y-1 | ||||||||||||||
Y | 101 | 新潟県内の橋梁定期点検結果による劣化傾向と要因把握の基礎的検討 | 丸山純 | 長岡高専 | 井林康 | 長岡高専 | ||||||||
Y | 102 | タブレット端末使用の橋梁概略点検システムを用いた実地調査による有効性の検討 | 土田大嗣 | 長岡高専 | 佐々木悠祐 | 長岡高専 | 井林康 | 長岡高専 | ||||||
Y | 103 | 市民参加型公共構造物点検システムを目標としたスマートフォン向けコミュニティサイトの構築と試行 | 五十嵐澪 | 長岡高専 | 井林康 | 長岡高専 | ||||||||
Y | 104 | 情報化施工技術を活用したロータリ除雪車支援装置の開発 | 藤巻聡 | 北陸技術事務所 | 浦澤克己 | 北陸技術事務所 | ||||||||
Y | 105 | 県外への道路除雪支援について | 三浦義則 | 長岡国道事務所 | 五十嵐伸夫 | 長岡国道事務所 | 塩野宏 | 長岡国道事務所 | ||||||
Y | 107 | 新幹線におけるトンネル耐震工事について | 田中徹郎 | JR東日本 | 本望義昌 | JR東日本 | 関口達也 | JR東日本 | 高橋克紀 | JR東日本 | ||||
Y-2 | ||||||||||||||
Y | 208 | セルオートマトン法を用いた打音検査の有用性の検討 | 大毛利亮 | 長岡技術科学大学 | 宮木康幸 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
Y | 209 | 車両通過時に発生する騒音による橋梁ジョイント部損傷評価の検討 | 多田尚平 | 長岡技術科学大学 | 宮木康幸 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
Y | 210 | 電磁波探査を活用した湧水対策区間における施工について | 佐藤美和子 | 六日町国道出張所 | 近藤進 | 六日町国道出張所 | 栗林健夫 | 柏崎維持出張所 | 清水吾郎 | 大成建設北信越支店 | ||||
Y | 211 | 3D-CADを活用した施工管理への取り組みと一考察 | 長橋貴祐 | 第一建設工業 | 水澤秀樹 | 第一建設工業 | 高橋範明 | 第一建設工業 | ||||||
Y | 212 | 一般国道403号小須戸田上バイパス才歩川大橋の橋台側方移動への対策について | 長谷川真也 | 三条地域振興局 | ||||||||||
Y | 213 | RC鉄道橋におけるアルミニウム系流電陽極方式電気防食工法の適用事例 | 堀澤誠 | JR東日本 | 浜走幸育 | JR東日本 | 土田詩織 | JR東日本 | ||||||
Y-3 | ||||||||||||||
Y | 314 | 積雪地帯における桁式ホームの仕様について | 石田将貴 | JR東日本 | 後藤貴士 | JR東日本 | ||||||||
Y | 315 | 橋りょう復旧工事における橋台構造形式の選定および背面盛土管理の考察 | 細川良美 | JR東日本 | 五十嵐弘記 | JR東日本 | ||||||||
Y | 316 | 営業線直上における移動作業台車による道路橋架設の施工 | 赤峰康人 | JR東日本 | 原田泰行 | JR東日本 | 高橋保裕 | JR東日本 | ||||||
Y | 317 | 道路直上狭隘箇所における鉄道桁撤去の施工計画 | 長田直紀 | JR東日本 | 岡本健太郎 | JR東日本 | 今中涼平 | JR東日本 | ||||||
Y | 318 | 国道252号二本木橋災害復旧事業について | 清水一浩 | 長岡国道事務所 | 横山一星 | 長岡国道事務所 | 渡辺一郎 | 長岡国道事務所 | ||||||
Y | 319 | 信濃川水系魚野川麓地先での緊急応急復旧対応について | 麓太一 | 信濃川河川事務所 | 本間政幸 | 信濃川河川事務所 | ||||||||
Y | 320 | 丸太杭基礎の打設方法の改善 | 中村一明 | 室岡林業 | 室岡賢一 | 室岡林業 | ||||||||
Y-4 | ||||||||||||||
Y | 421 | 大深度円形立坑の合理的な設計方法がシールド開口部に与える影響の試計算 | 井上晋太郎 | 長岡高専 | Bat-Erdene Bolor | 長岡高専 | 岩波基 | 長岡高専 | ||||||
Y | 422 | 砂質土地盤中におけるシールドトンネルに部分安全係数がセグメント継手仕様に与える影響の検討 | 関すみれ | 長岡高専 | 岩波基 | 長岡高専 | ||||||||
Y | 424 | 小土被り・分岐器直下における線路下函体の施工 | 西山洋輔 | JR東日本 | 芳山慧子 | JR東日本 | ||||||||
Y | 425 | 飯山線羽根川橋りょう復旧工事工期短縮の取組み | 齋藤祐樹 | 第一建設工業 | 水澤秀樹 | 第一建設工業 | 高橋範明 | 第一建設工業 | 川野勉 | 第一建設工業 | ||||
Y | 426 | 吾妻線長野原草津口構内曲線改良について | 岡澤和哉 | JR東日本 | ||||||||||
Y | 427 | 狭隘箇所で施工するこ線道路橋の架設計画 | 松木彰吾 | JR東日本 | 竹内清一 | JR東日本 | 小川雅彦 | 清水建設(株) | ||||||
Y-5 | ||||||||||||||
Y | 528 | 柱列式ソイルセメント改良体を用いた場所打ち杭の孔壁防護工法 | 鮫島龍旭 | JR東日本 | 小山幸寛 | JR東日本 | 片山貴之 | 大林組(株) | ||||||
Y | 529 | AEパラメータによる鋼矢板補修材料の付着性能評価 | 佐藤弘輝 | 藤村ヒューム管 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | 小林秀一 | 水倉組 | 長崎文博 | 藤村ヒューム管 | ||||
Y | 530 | 非円形立坑の簡易設計解析 | 白井隆文 | 長岡技術科学大学 | 蘭康則 | 日本シビックコンサルタント | 杉本光隆 | 長岡技術科学大学 | ||||||
Y | 531 | シールド機動力学モデルによるSENSマシン挙動解析 | SOUMPHOLPHAKDY VANNAXAY | 長岡技術科学大学 | 杉本光隆 | 長岡技術科学大学 | ||||||||
Y | 532 | H&Vシールドの操作がその挙動に与える影響の検討 | PHAM HUNG VAN | 長岡技術科学大学 | CORINA .A.C.F | (元)長岡技術科学大学 | HUYNH NGOC THI | 長岡技術科学大学 | CHAIYAPUT SALISA | 長岡技術科学大学 | 杉本光隆 | 長岡技術科学大学 | ||
Y | 533 | SENSの覆工の挙動解析 | NGUYEN DUC TAM | 長岡技術科学大学 | 阿部広明 | (元)長岡技術科学大学 | 玉井達毅 | 長岡技術科学大学 | 杉本光隆 | 長岡技術科学大学 | ||||
○第Z部門 (16件) | ||||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | ||
Z-1 | ||||||||||||||
Z | 101 | 次世代シークエンサ-Miseqによる嫌気性原生動物の共生細菌叢の解析 | 石塚充朗 | 長岡高専 | 平片悠河 | 長岡高専 | 荒木信夫 | 長岡高専 | 山口隆司 | 長岡科学技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡科学技術科学大学 | ||
Z | 102 | 都市下水処理UASB槽内の嫌気性原生動物が処理性能に及ぼす影響 | 辻澤伊吹 | 長岡高専 | 平片悠河 | 長岡高専 | 土田真美子 | 長岡高専 | 荒木信夫 | 長岡高専 | 山口隆司 | 長岡科学技術科学大学 | ||
Z | 103 | 嫌気性アンモニア酸化細菌による窒素除去技術機構の解明 | 蝶名林郁也 | 長岡高専 | 吉田圭太郎 | 筑波大学 | 豊福雅典 | 筑波大学 | 押木守 | 長岡高専 | 荒木信夫 | 長岡高専 | ||
Z | 104 | 下水処理嫌気性汚泥から高頻度に検出される未培養微生物の基質利用推定 | 千葉有紀 | 新潟薬科大学 | 佐藤江美 | 新潟薬科大学 | 林真由美 | 新潟薬科大学 | 井口晃徳 | 新潟薬科大学 | 重松亨 | 新潟薬科大学 | ||
Z | 105 | 生物共生護岸における水域環境及び生物生息環境に関する調査結果について | 鈴木智憲 | 新潟港湾・空港整備事務所 | ||||||||||
Z | 106 | 地域消防と排水ポンプ車の連携について | 以倉直隆 | 高田河川国道事務所 | 横田浩昭 | 高田河川国道事務所 | ||||||||
Z-2 | ||||||||||||||
Z | 207 | 嫌気性汚泥に存在する未培養系統分類群に属する微生物の検出と培養の試み | 星丈弘 | 長岡技術科学大学 | 黒田恭平 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | ||||
Z | 208 | 嫌気的メタン酸化脱窒微生物の培養と窒素負荷が与える菌叢への影響 | 根本笙 | 長岡技術科学大学 | 佐藤崇文 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | ||||
Z | 209 | 嫌気的硫黄酸化反応におけるメタン生成古細菌と硫酸還元細菌の関係 | 中原望 | 長岡技術科学大学 | 黒田恭平 | 長岡技術科学大学 | TRAN THI THANH THUY | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | ||
Z | 210 | 湿地環境を目指した上八枚地区の河道掘削について | 今井英明 | 信濃川下流河川事務所 | 近藤栄一 | 信濃川下流河川事務所 | 松崎竹史 | 信濃川下流河川事務所 | ||||||
Z | 211 | 在来植物の復元を目的とした自主型緑化マットの開発に関する実証試験 | 今富有紀 | グリーン産業 | 眞見和樹 | グリーン産業 | 田中賢治 | 国土防災技術 | ||||||
Z-3 | ||||||||||||||
Z | 312 | DHS(Down-flow Hanging Sponge)リアクターによるメタン発酵脱離液の連続処理 | 段下剛志 | 長岡技術科学大学 | DAO THI NGOC HOANG | 長岡技術科学大学 | 阿部憲一 | 東北大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | ||
Z | 313 | 土壌中のメタン酸化細菌を対象とした微生物群集解析と培養の試み | 鶴岡夏海 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | ||||||
Z | 314 | DHS処理水の固液分離手法の検討 | 十河圭輔 | 長岡技術科学大学 | 小林智裕 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 多川正 | 香川高等専門学校 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | ||
Z | 315 | 培養法及びPCR法を用いた下水処理DHS(Down-flow Hanging Sponge)リアクターの病原性細菌の測定 | 高橋省悟 | 長岡技術科学大学 | 黒田恭平 | 長岡技術科学大学 | Maharjan Namita | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | ||
Z | 316 | ドラグサクション浚渫兼油回収船「白山」集油ブームの高度化について | 木村尚志 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | 北原厚生 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | 永野亮 | 新潟港湾空港技術調査事務所 |