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掲載:2022.10.28
第40回 土木学会関東支部新潟会研究調査発表会
セッション別プログラム
Ⅰ部門~Ⅶ部門までのすべての論文データを一括でダウンロードできます
○第Ⅰ部門 (19件) | ||||||
9:00-10:30 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅰ-1 | 座長:紅露 一寛 | |||||
Ⅰ | 101 | 欠番 | ||||
Ⅰ | 102 | Cr-Ni系ステンレス鋼製中空正方形断面柱の局部座屈強度評価法 | 中村健人 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜靖大 | |
Ⅰ | 103 | CFRP接着工法による 補強を施した H形断面短柱の圧縮 載荷試験 | 小保方拓哉 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 大垣賀津雄 秀熊裕哉 |
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Ⅰ | 104 | 偏心圧縮負荷を受けるステンレス鋼製溝形断面柱の強度特性 | 古川諒太 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜靖大 | |
Ⅰ | 105 | 繰返し負荷を受けるSUS316およびSUS323Lの材料特性 | 山田悠作 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜靖大 志村保美 |
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Ⅰ | 106 | 溶接残留応力を考慮した鋼製橋脚の準静的挙動 | 柳澤茉依 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜靖大 田村洋 小室雅人 |
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10:45-12:15 | ||||||
Ⅰ-2 | 座長:宮嵜 靖大 | |||||
Ⅰ | 207 | PC展開適用による軌道通り変位ランダムデータ生成法 | 永谷航太 | 新潟大学大学院 | 阿部和久 紅露一寛 |
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Ⅰ | 208 | 車輪加速度応答によるパッド類剛性の推定可能性の検討 | 由野舜 | 新潟大学大学院 | 阿部和久 紅露一寛 |
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Ⅰ | 209 | 有限長フローティングスラブ軌道の効率的分散解析法 | 塚本夢菜 | 新潟大学大学院 | 阿部和久 紅露一寛 |
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Ⅰ | 210 | プレキャストFRPによる補修を施した鋼橋桁端部柱の圧縮載荷試験 | 北光樹 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 大垣賀津雄 秀熊裕哉 |
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Ⅰ | 211 | CFRPを接着貼付した矩形断面短柱の圧縮試験 | 池田一喜 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 大垣賀津雄 秀熊裕哉 |
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Ⅰ | 212 | 下フランジに腐食減肉の生じた鋼I桁の腐食部応力の簡易評価法に関する研究 | 冨永佑輔 | 長岡技術科学大学大学院 | 岩崎英治 | |
13:10-14:55 | ||||||
Ⅰ-3 | 座長:宮下 剛 | |||||
Ⅰ | 313 | 単軸水平方向に準静的負荷を受ける鋼変断面柱の強度特性 | 加藤尚希 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜靖大 酒造敏廣 |
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Ⅰ | 314 | 欠番 | ||||
Ⅰ | 315 | 腐食環境下におけるプライマーの違いによるSS400へのCFRP接着工法に関する引張試験 | 大塚優樹 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜靖大 佐藤勝太 小沼浩之 |
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Ⅰ | 316 | 側方荷重を受けるSUS316製二次部材を有する鋼鈑桁橋の終局強度 | 内山草太郎 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜靖大 | |
Ⅰ | 317 | 列車走行による地下鉄トンネル振動のESD期待値解析 | 佐藤和輝 | 新潟大学大学院 | 阿部和久 紅露一寛 |
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Ⅰ | 318 | 軌道座屈解析のための通り変位原波形復元に適した偏心矢法 | 中川慧 | 新潟大学大学院 | 阿部和久 紅露一寛 |
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13:10-14:55 | ||||||
Ⅰ-4 | 座長:池田 隆明 | |||||
Ⅰ | 419 | 初期通り変位波形の波数特性と軌道座屈温度の関係 | 中田健太 | 新潟大学大学院 | 阿部和久 紅露一寛 |
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Ⅰ | 420 | 列車走行による有限長周期杭が配置された地盤のランダム振動応答解析 | 田中智貴 | 新潟大学 | 阿部和久 紅露一寛 |
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Ⅰ | 421 | 減衰を考慮した軌道系の分散解析 | 袴田翔太 | 新潟大学大学院 | 阿部和久 紅露一寛 |
○第Ⅱ部門 (32件) | ||||||
9:00-10:30 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅱ-1 | 座長:山本 隆広 | |||||
Ⅱ | 101 | 信濃川中流部を対象とした安定河道の探索 | 田所祐輝 | 新潟大学大学院 | 茂木大知 安田浩保 |
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Ⅱ | 102 | 砂州の安定性解析において仮定される流速解の検証 | 住谷翼 | 新潟大学 | 安田浩保 茂木大知 関翔平 |
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Ⅱ | 103 | 移動床水理の時系列解析へのDMDの導入 | 齊藤浩輝 | 新潟大学大学院 | 安田浩保 | |
Ⅱ | 104 | 模型スケールと実物スケールの数値計算による浸透を含む河川模型実験の相似性の検討 | 田代陸 | 長岡技術科学大学 | 楊宏選 熊倉俊郎 陸旻皎 |
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Ⅱ | 105 | 低水流出の減水特性と季節変化に関する研究 | 髙木岳 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | |
Ⅱ | 106 | 宮城県白石川での2020年中学生溺水事故時の地形および流況の特徴の把握 | 犬飼直之 | 長岡技術科学大学 | 安倍淳 斎藤秀俊 |
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10:45-12:15 | ||||||
Ⅱ-2 | 座長:安田 浩保 | |||||
Ⅱ | 207 | 土砂災害リスク評価のための降水短時間予報について | 小林徹 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | |
Ⅱ | 208 | LiDARによる河道計測を用いた簡易流量推定法の開発と検証 | 塩谷晴 | 長岡技術科学大学大学院 | 陸旻皎 高橋一義 |
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Ⅱ | 209 | d4pdfを用いた地球温暖化が信濃川上中流域の水資源や洪水に与える影響の評価 | 齋藤悠斗 | 長岡工業高等専門学校 | 山本隆弘 | |
Ⅱ | 210 | 誘電型土壌水分センサーによる測定値の温度依存性に関する研究 | 山本寅大 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | |
Ⅱ | 211 | 後方流跡線解析を用いた降雪時の短時間間隔予測降水量の推定 | 覺道由郎 | 長岡技術科学大学 大学院 | 熊倉俊郎 中島大岳 本吉弘岐 |
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Ⅱ | 212 | 固体降水粒子種別ごとの落下速度を考慮した後方流跡線解析による地上降水量推定手法の改良 | 猪狩吉弘 | 長岡技術科学大学大学院 | 熊倉俊郎 中井専人 中島大岳 |
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13:10-14:55 | ||||||
Ⅱ-3 | 座長:熊倉 俊郎 | |||||
Ⅱ | 313 | 長距離を流動する泥水流後方部の流動解析 | 小林優衣 | 長岡工業高等専門学校 | 衛藤俊彦 | |
Ⅱ | 314 | 森林の影響を考慮した流出モデル開発のための基礎的検討 | 田邊延弥 | 長岡工業高等専門学校 | 込山晃市 山本隆広 |
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Ⅱ | 315 | 三国ダム上流域を対象とした熱収支法による融雪流出解析 | 清水琉我 | 長岡工業高等専門学校 | 山本隆広 | |
Ⅱ | 316 | 不等流における表面流速分布と鉛直方向流速分布の対応関係 | 塩谷翼 | 新潟大学 | 安田浩保 茂木大知 |
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Ⅱ | 317 | UAVから得られた外部標定要素による射影変換と推定の試行 | 大原由暉 | 新潟大学大学院 | 安田浩保 村松正吾 早坂圭司 |
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Ⅱ | 318 | 堤体越流時における裏法面上の流動分布の実測 | 仮澤広晃 | 新潟大学大学院 | 安田浩保 | |
10:45-12:15 | ||||||
Ⅱ-4 | 座長:中村 亮太 | |||||
Ⅱ | 419 | 新潟県北部海域における洋上風力発電のための海上風の特性の把握 | 篠田旺志 | 長岡技術科学大学 | 犬飼 直之 | |
Ⅱ | 420 | 欠番 | ||||
Ⅱ | 421 | 河川模型実験における浸透流の可視化と河川流の非接触型流速計測 | 柴田堅太 | 長岡技術科学大学 | 楊宏選 熊倉俊郎 陸旻皎 |
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Ⅱ | 422 | 降雪近接画像を用いた降雪粒子の特徴量推定 | 吉田ありさ | 長岡技術科学大学 | 熊倉 俊郎 | |
Ⅱ | 423 | 小型マイクロ波ドップラー装置を用いた降水量推定手法の検討 | 瓜生大地 | 長岡技術科学大学大学院 | 熊倉俊郎 山崎正喜 中井専人 |
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Ⅱ | 424 | 光学式反射型固体降水種別判別・降水強度計を用いた種別判別と降水量推定の短時間間隔測定法の改良 | 小柳颯輝 | 長岡技術科学大学 | 熊倉俊郎 中井専人 山崎正喜 |
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13:10-14:55 | ||||||
Ⅱ-5 | 座長:犬飼 直之 | |||||
Ⅱ | 525 | 流速場に基づく水深の平面的な推定 | 鈴木朱音 | 新潟大学 | 大泉尚紀 安田浩保 |
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Ⅱ | 526 | 砂州の安定性解析の妥当性検証 | 茂木大知 | 新潟大学大学院 | 関翔平 安田浩保 早坂圭司 |
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Ⅱ | 527 | 北陸地方における洪水の規模および頻度の推移 | 永田海雅 | 新潟大学 | 田所祐輝 安田浩保 |
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Ⅱ | 528 | 砂州の発生条件の特定に向けた底面の卓越波数の定量化 | 関翔平 | 新潟大学 | 茂木大知 安田浩保 |
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Ⅱ | 529 | 等流仮定の摩擦損失モデルが河床波曲面上の流れで有する適用性の検証 | 大泉尚紀 | 新潟大学大学院 | 安田浩保 | |
Ⅱ | 530 | 令和4年8月豪雨による荒川流域の応答 | 田所祐輝 | 新潟大学大学院 | 大泉尚紀 茂木大知 安田浩保 |
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13:10-14:55 | ||||||
Ⅱ-6 | 座長:中村 文則 | |||||
Ⅱ | 631 | 2019年千曲川における河川氾濫の擬似温暖化実験 | 高山遼太 | 新潟大学大学院 | 中村亮太 | |
Ⅱ | 632 | 近年の異常気象を踏まえた設計に用いる波の見直し | 宗村大成 | 新潟港湾空港技術調査事務所 | 田邉文昭 志賀守 中村俊之 |
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Ⅱ | 633 | 阿賀野川自然再生計画における浅場再生の検討について | 吉田遥 | 阿賀野川河川事務所 | 渡辺洋 大丸歩 |
○第Ⅲ部門 (21件) | ||||||
9:00-10:30 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅲ-1 | 座長:福元 豊 | |||||
Ⅲ | 101 | 斜面形状の違いによる盛土崩壊機構に関する実験的検討 | 鈴木颯人 | 新潟大学大学院 | 金澤伸一 関根伊吹 |
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Ⅲ | 102 | 工法規定管理に着目した盛土の初期応力解析 | 斉藤日向子 | 新潟大学 | 金澤伸一 | |
Ⅲ | 103 | 2019年山形県沖地震で被災した小岩川地区の二次元応答解析による詳細評価 | 蓮岡大我 | 長岡技術科学大学 | 池田隆明 吉川 猛 |
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Ⅲ | 104 | モンゴル国における地震危険度評価に関する基礎的研究 | Molomjamts Lkhagvasuren | 長岡技術科学大学 | 池田隆明 Molomjamts Lkhagvasuren |
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Ⅲ | 105 | 欠番 | ||||
Ⅲ | 106 | 急曲線部におけるシールド挙動の事前予測と事後解析の比較 | 野田裕太郎 | 長岡技術科学大学 | 杉本光隆 高見和稔 Huynh le chu an |
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10:45-12:15 | ||||||
Ⅲ-2 | 座長:保坂 吉則 | |||||
Ⅲ | 207 | セメント添加年代効果再現試料の液状化による力学特性の変化 | 塚田千広 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 高田晋 |
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Ⅲ | 208 | 地盤特性に着目した新潟県中越地震における武道窪地区の地震被害の解明 | 大矢永遠 | 長岡技術科学大学大学院 | 池田隆明 | |
Ⅲ | 209 | 豊浦砂の粒子配向性が液状化,再液状化に及ぼす影響 | 岩崎真也 | 長岡技術科学大学大学院 | 豊田浩史 高田晋 |
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Ⅲ | 210 | 異方圧密された砂のせん断剛性率異方性に関する研究 | 西村哲也 | 長岡技術科学大学院 | 豊田浩史 高田晋 |
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Ⅲ | 211 | せん断中の速度変化が土の応力-ひずみ関係に及ぼす影響 | 久司智貴 | 長岡技術科学大学大学院 | 豊田浩史 高田晋 森田大貴 |
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Ⅲ | 212 | 2022年福島県沖地震(MJ7.4)で観測された地震波の周波数特性の分析 | 北園和磨 | 長岡技術科学大学 | 津田健一 池田隆明 |
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13:10-14:55 | ||||||
Ⅲ-3 | 座長:豊田 浩史 | |||||
Ⅲ | 313 | 降雨強度と継続時間に着目した盛土の応力解析 | 山下大輝 | 新潟大学大学院 | 金澤伸一 | |
Ⅲ | 314 | ベントナイトの種類と飽和度を考慮した強度試験 | 森川陽色 | 新潟大学工学部 | 金澤伸一 山本雄輝 吉野修 |
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Ⅲ | 315 | 転圧シミュレーションによる土の締固め機構の把握 | 湯嶋颯太 | 新潟大学 | 金澤伸一 山下大輝 斉藤日向子 |
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Ⅲ | 316 | 垂直荷重に対する砂質地盤の極限支持力式の提案 | 池田澪央 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 福元豊 TAHIR IQBAL |
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Ⅲ | 317 | 異なる粒径の境界部における浸透流の微視的な観察 | 山本七輝 | 長岡技術科学大学 | 大下倭駆 福元 豊 大塚 悟 |
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Ⅲ | 318 | 様々な角度の初期亀裂を持つ粘土供試体の圧裂引張試験 | 堀越晟冶 | 長岡技術科学大学 | 小室昂生 福元豊 新保泰輝 |
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13:10-14:55 | ||||||
Ⅲ-4 | 座長:池田 隆明 | |||||
Ⅲ | 419 | H23新潟・福島豪雨災害事例を用いた斜面のAI広域危険度予測 | 小林倫 | 長岡技術科学大学 | 會川健朗 大塚悟 福元豊 |
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Ⅲ | 420 | 自然堆積粘土と再構成粘土の繰り返し圧縮特性への影響 | 菅原あいり | 長岡技術科学大学大学院 | 大塚悟 福元豊 伊與和真 |
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Ⅲ | 421 | 被災確率論を用いた液状化による地盤沈下量推定法の適用 | 関根伊吹 | 新潟大学 | 金澤伸一 内藤和輝 |
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Ⅲ | 422 | 外水位変動速度に着目した河川堤防の応力解析 | 松井皓紀 | 新潟大学 | 金澤伸一 山下大輝 齋藤日向子 |
○第Ⅳ部門 (5件) | ||||||
9:00-10:30 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅳ-1 | 座長:加藤 哲平 | |||||
Ⅳ | 101 | 構築から80年が経過した水力発電所の老朽設備取替工事について | 酒谷弘行 | 鉄建建設 | ||
Ⅳ | 102 | 路肩積雪の簡易MMSによる記録と積雪断面形状について | 木歩士理来 | 長岡技術科学大学大学院 | 中村健 千田良道 高橋一義 |
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Ⅳ | 103 | 軌道こう上時の初期沈下を抑制する道床バラスト締固め方法の検討 | 木村優亮 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 吉川康高 小川正彦 |
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Ⅳ | 104 | 欠番 | ||||
Ⅳ | 105 | Sentinel衛星画像データセットを利用した斜面崩壊地の自動抽出に関する検討 | 市原直人 | 長岡技術科学大学大学院 | 力丸厚 高橋一義 |
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Ⅳ | 106 | ICT技術等を用いた高齢者運転挙動の把握・分析と事故対策への反映について | 高井旭飛 | 高田河川国道事務所 | 二川哲 工藤桃子 |
○第Ⅴ部門 (13件) | ||||||
9:00-10:30 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅴ-1 | 座長:陽田 修 | |||||
Ⅴ | 101 | 塩害環境下に設置されたPC桁における外観損傷と内部鋼材腐食分布に関する調査 | 小川晴希 | 長岡技術科学大学大学院 | 中村文則 山口貴幸 下村匠 |
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Ⅴ | 102 | 高潮予測モデルを統合した橋桁の危険度推定モデルの構築とその検証 | 篠地叡生 | 長岡技術科学大学 | 中村文則 下村匠 山口貴幸 |
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Ⅴ | 103 | 炭酸化したセメント硬化体の空隙構造評価 | 江口英寿 | 新潟大学大学院 | 佐伯竜彦 斎藤豪 |
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Ⅴ | 104 | 複合型再生用添加剤の配合と再生効果に関する研究 | 安西正明 | 長岡技術科学大学 | 高橋修 | |
Ⅴ | 105 | 再生アスファルト混合物に低品質再生骨材を有効利用するための製造に関する研究 | 吉田琴音 | 長岡技術科学大学 | 高橋修 | |
10:45-12:15 | ||||||
Ⅴ-2 | 座長:中村 健 | |||||
Ⅴ | 206 | レーザスキャナ計測で生成した点群データによる頭首工コンクリートの損傷検出 | 柴野一真 | 新潟大学大学院 | 島本由麻 鈴木哲也 |
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Ⅴ | 207 | 骨材の合成粒度による連続鉄筋コンクリート舗装の配合事例 | 渡辺直利 | 福田道路株式会社 技術研究所 | 本間悟 | |
Ⅴ | 208 | 既設PC橋のグラウト充填不足調査と補修検討について | 西宏将 | 大日本コンサルタント(株) | 矢澤修一 松島智也 杉野亨 |
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Ⅴ | 209 | 国道18号 旧妙高大橋の管理 | 大谷拓矢 | 大日本コンサルタント株式会社 | 加藤秀樹 杉野亨 登石清隆 |
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Ⅴ | 210 | 劣化したPC橋の解体時の詳細解析検討 | 登石清隆 | 大日本コンサルタント(株) | 杉野亨 土屋智史 丸山久一 |
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13:10-14:55 | ||||||
Ⅴ-3 | 座長:中村 文則 | |||||
Ⅴ | 311 | 3次元画像解析による圧縮応力場のコンクリート変形挙動の詳細評価 | 西田浩之 | 日本サミコン株式会社 | 飯塚一成 柴野一真 鈴木哲也 |
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Ⅴ | 312 | UAV投影画像の機械学習によるコンクリート擁壁の欠損検出精度の改善 | 道下翔吾 | 日本サミコン株式会社 | 西田浩之 島本由麻 鈴木哲也 |
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Ⅴ | 313 | ワイブル解析を援用した圧縮応力場に発生するAEによるコンクリート損傷度評価 | 飯塚一成 | 日本サミコン株式会社 | 西田浩之 柴野一真 鈴木哲也 |
○第Ⅵ部門 (12件) | ||||||
9:00-10:30 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅵ-1 | 座長:井林 康 | |||||
Ⅵ | 101 | 水中可視化技術の現場適用報告 | 安藤恭平 | 株式会社本間組 | 本間義信 鈴木敦子 武田貴之 |
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Ⅵ | 102 | 打込み中の視線情報に着目したコンクリート締固め判断指標の抽出 | 恩田樹安 | 長岡工業高等専門学校 | 関川周吾 陽田修 村上祐貴 |
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Ⅵ | 103 | 弾塑性トンネル掘削解析における地山弾性パラメータの早期推定法に関する検討 | 滝沢壮太 | 新潟大学大学院 | 阿部和久 若月和人 椎谷成孝 |
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Ⅵ | 104 | 鉄道高架橋における点群データを用いた施工基面幅の計測 | チェウジン | 東日本旅客鉄道株式会社 | 水野弘二 土橋幸彦 栗原仁 |
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Ⅵ | 105 | ラドック車(多機能型小型スイーパー)を活用した歩道清掃作業の効率化について | 高倉優次 | 高田河川国道事務所 | 斎藤真 沓掛有佑 |
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Ⅵ | 106 | 関屋分水通水50周年事業の広報活動について | 清水彩也音 | 信濃川下流河川事務所 | 金子靖雪 山崎憲人 丸山誠 |
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10:45-12:00 | ||||||
Ⅵ-2 | 座長:高田 晋 | |||||
Ⅵ | 207 | オンライン地図と橋梁点検結果を用いた各種橋梁情報の可視化 | 松﨑優輝 | 長岡工業高等専門学校 | 井林康 | |
Ⅵ | 208 | 表面吸水試験装置を用いたコンクリート供試体の時間経過に伴う表層品質傾向の変化の調査 | 桐生倭斗 | 長岡工業高等専門学校 | 井林康 | |
Ⅵ | 209 | 塩害を受けたポストテンションPC桁の鋼材腐食量調査 | 阿部美里 | 長岡工業高等専門学校 | 高野莉杏 井林康 |
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Ⅵ | 210 | スマートフォンを用いた市民参加型の橋梁点検チェックシステムの検討 | 松木遼 | 長岡工業高等専門学校 | 井林康 | |
Ⅵ | 211 | 地方自治体向け橋梁概略点検システムの高機能化および実地運用結果の考察 | 遠藤壮太郎 | 長岡工業高等専門学校 | 五十嵐崇史 井林康 |
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Ⅵ | 212 | 橋梁概略点検における点検補助を目的とした各種デバイスの有用性の検討 | 神林昂 | 長岡工業高等専門学校 | 井林康 |
○第Ⅶ部門 (16件) | ||||||
9:00-10:15 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅶ-1 | 座長:渡利 高大 | |||||
Ⅶ | 101 | 団地型マンション解体工事における騒音特性の評価 | 田辺渚 | 株式会社 福田組 | 小林正利 | |
Ⅶ | 102 | 機械学習によるBOD値を予測する技術の開発 | 藤田祐樹 | 長岡工業高等専門学校 | 西岡卓馬 川上周司 |
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Ⅶ | 103 | 落葉期ドローンLiDARデータを利用した森林樹高分布推定における観測条件の影響に関する検討 | 五十嵐薫 | 長岡技術科学大学院 | 中村健 高橋一義 |
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Ⅶ | 104 | 画像情報と深層学習を用いた崩壊地抽出における誤判別傾向の検討 | 金川哲也 | 長岡技術科学大学院 | 岡滋晃 高橋一義 |
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Ⅶ | 105 | X線CT測定を用いたベントナイト緩衝材の温度変化による強度特性に関する解釈 | 鈴木梨恵 | 新潟大学大学院 | 金澤伸一 | |
10:45-12:00 | ||||||
Ⅶ-2 | 座長:川上 周司 | |||||
Ⅶ | 206 | pH低下が産業排水処理UASBリアクターの有機物除去と微生物群集構造に及ぼす影響評価 | 福井功志朗 | 長岡技術科学大学大学院 | 山田光陽 根津拓福 幡本将史 |
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Ⅶ | 207 | 低温環境下におけるUASBリアクター内の硫黄動態に関する評価 | 中久保敬悟 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 幡本将史 渡利高大 |
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Ⅶ | 208 | DHSリアクターを用いたComammox細菌培養の試み | 佐藤友紀 | 長岡技術科学大学大学院 | 山口隆司 幡本将史 |
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Ⅶ | 209 | 地域資源を用いた堆肥の微生物群集解析と青枯病抑制への適用 | 宮原将志 | 長岡技術科学大学大学院 | 幡本将史 山口隆司 蔵下はづき |
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Ⅶ | 210 | 植物病害抑制に寄与するBacillus属細菌の機能解析 | 吉村凌弥 | 長岡技術科学大学大学院 | 山口隆司 牧慎也 |
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Ⅶ | 211 | 都市下水処理MBRから分離培養した特徴的なゲル状コロニー形成細菌の解析 | 五十嵐智哉 | 長岡技術科学大学 | 永井孔明 幡本将史 山口隆司 |
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13:10-14:55 | ||||||
Ⅶ-3 | 座長:幡本 将史 | |||||
Ⅶ | 312 | 地域資源を利用したアメリカミズアブの飼育方法の確立 | 藤本巧輝 | 長岡技術科学大学大学院 | 渡利高大 村上祐貴 山口隆司 |
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Ⅶ | 313 | ヤシガラを用いた散水ろ床法向けの新規微生物保持担体の開発 | 渡邉恭 | 長岡技術科学大学大学院 | 渡利高大 矢嶌健司 山口隆司 |
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Ⅶ | 314 | 低温環境におけるUASBリアクターの処理性能の調査 | 原田隆大 | 長岡技術科学大学大学院 | 渡利高大 幡本将史 山口隆司 |
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Ⅶ | 315 | Investigate the effect of acetone on the anaerobic degradation process of latex wastewater | Nguyen Pham Hong Dao | Department of Science of Technology Innovation, Nagaoka University of Technology, Niigata 940-2188, Japan | 渡利高大 幡本将史 山口隆司 |
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Ⅶ | 316 | 国営越後丘陵公園におけるデジタル技術を活用したクマ侵入対策の導入について | 安達久美 | 国営越後丘陵公園事務所・調査設計課 | 笹岡和幸 細井和生 |