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掲載:2021.10.29
第39回 土木学会関東支部新潟会研究調査発表会
セッション別プログラム
Ⅰ部門~Ⅶ部門までのすべての論文データを一括でダウンロードできます
○第Ⅰ部門 (17件) | ||||||
9:00-10:30 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅰ-1 | 座長:宮下 剛(長岡技科大) | |||||
Ⅰ | 101 | 腐食損傷した単体およびハイブリッド引張鋼部材の強度評価に関する実験的研究 | 星野 由 | 長岡工業高等専門学校 | 宮奇 靖大 | |
Ⅰ | 102 | SUS316およびSUS821Ll製中空正方形断面柱の座屈挙動 | 中村 健人 | 長岡工業高等専門学校 | 宮奇 靖大 | |
Ⅰ | 103 | 低サイクル試験によるSUS304の材料特性 | 山田 悠作 | 長岡工業高等専門学校 | 宮奇 靖大 | |
Ⅰ | 104 | ガセット部からの負荷を与えるSUS316製山形およびT形断面柱の強度特性 | 古川 諒太 | 長岡工業高等専門学校 | 宮奇 靖大 | |
Ⅰ | 105 | 板厚121runのSM490Yを溶接組立した部材の初期たわみに関する実験的研究 | 岡村 実咲 | 長岡工業高等専門学校 | 宮奇 靖大 | |
Ⅰ | 106 | SUS316製厚板のすみ肉溶接継手部の残留応力に関する解析的研究 | 和田 知大 | 長岡工業高等専門学校 | 宮奇 靖大 | |
10:45-12:15 | ||||||
Ⅰ-2 | 座長:紅露 一寛(新潟大) | |||||
Ⅰ | 207 | シェル要素で離散化した単軸水平方向に繰返し負荷を受ける鋼変断面柱の力学的挙動 | 木村 宥斗 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜 靖大 | |
Ⅰ | 208 | プライマーおよび塗装の違いによるSUS304LおよびSS400のせん断付着強度に関する実験的研究 | 千蔵 航大 | 長岡工業高等専門学校 | 宮嵜 靖大 佐藤 勝太 小沼 浩之 |
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Ⅰ | 209 | 鋼コンクリート複合構造接合部における時間依存性挙動の実験的検討 | 茨木 泰介 | 長岡技術科学大学 | 下村 匠 | |
Ⅰ | 210 | 腐食切れの生じた鋼トラス橋斜材の耐荷力表かのための板の座屈強度式の提案 | 仲井 大樹 | 長岡技術科学大学 | 岩崎 英治 | |
Ⅰ | 211 | 高伸度弾性パテ材を用いて炭素繊維シートを接着した鋼板の解析モデル化に関する検討 | 高森 敦也 | 長岡技術科学大学 | 宮下 剛 | |
Ⅰ | 212 | 圧縮を受けるH形断面部材のCFRP補強に関する実験的研究 | 眞保憲靖 | 長岡技術科学大学 | 宮下 剛 大垣 賀津雄 長谷 俊彦 |
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13:10-14:25 | ||||||
Ⅰ-3 | 座長:宮嵜 靖大(長岡高専) | |||||
Ⅰ | 313 | 軌道における初期通り変位と道床横抵抗力のバラッキが及ぽす座屈余裕度への影響 | 岩井 翻 | 新潟大学 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
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Ⅰ | 314 | まくらぎ2区間通過周波数域における共振励起の可能性に関する検討 | 田中 智貴 | 新潟大学 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
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Ⅰ | 315 | 離散正弦変換を用いた通り変位の原波形復元法 | 中川慧 | 新潟大学 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
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Ⅰ | 316 | 復元通り変位原波形に基づく軌道座屈予測に関する研究 | 中田 健太 | 新潟大学 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
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Ⅰ | 317 | ランダムな凹凸を有する軌道系と走行台車との連成系における周波数応答期待値解析 | 由野 舜 | 新潟大学 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
○第Ⅱ部門 (27件) | ||||||
9:00-10:15 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅱ-1 | 座長:安田 浩保(新潟大) | |||||
Ⅱ | 101 | 中小都市河川の堰上げ背水現象の水理特性について | 杉本 匠 | 長岡技術科学大学 | 細山田 得三 | |
Ⅱ | 102 | 上空で測定されたレーダー降水量と3次元風速場を用いた雪片の地上到達降水量の推定 | 古橋 知季 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 俊郎 本吉 弘岐 中島 大岳 |
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Ⅱ | 103 | 欠番 | ||||
Ⅱ | 104 | 深層学習による中小河川を対象とした河川水位予測手法に関する検討 | 武樋 力 | 長岡工業高等専門学校 | 込山 晃市 山本 隆広 |
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Ⅱ | 105 | 羽毛山堤防 石積み堤防の構造にかかる一考察 | 髙橋 裕史 | 一般社団法人北陸地域づくり協会長野支所 | ||
Ⅱ | 106 | 広域にわたるMPレーダーを用いた固体降水種別解析について | 猪狩 吉弘 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 俊郎 中井 専人 中島 大岳 |
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10:45-12:00 | ||||||
Ⅱ-2 | 座長:菊池 卓郎(福島高専) | |||||
Ⅱ | 207 | 裸地面蒸発における地下水面位置の影響に関する研究 | 小川 和紀 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 | |
Ⅱ | 208 | LiDARを用いた簡易流量推定法の開発と検証 | 塩谷 晴 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 高橋 一義 |
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Ⅱ | 209 | 竜ノ口山森林理水試験地における土壌水分動態のモデルによる推定 | 小椋 崇弘 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 | |
Ⅱ | 210 | 欠番 | ||||
Ⅱ | 211 | 分布型水文モデルによる球磨川流域の長期流出解析 | 肥田野 敦 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 山本 隆広 |
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Ⅱ | 212 | TDR法による土壌水分計測値の温度依存性に関する実験研究 | 山本 寅大 | 長岡技術科学大学 | 陸 旻皎 | |
13:10-14:40 | ||||||
Ⅱ-3 | 座長:中村 亮太(新潟大) | |||||
Ⅱ | 313 | OpenFOAMを用いた南極みずほ基地における地吹雪の流動解析 | 箱崎 竜登 | 福島工業高等専門学校 | 菊地 卓郎 衛藤 俊彦 大澤 範一 |
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Ⅱ | 314 | 新潟海岸で観測された飛砂に関する数値解析 | 山岸 航平 | 福島工業高等専門学校 | 菊地 卓郎 衛藤 俊彦 大澤 範一 |
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Ⅱ | 315 | 波動数値計算から平均場を算出する手法を適用した海浜流の抽出過程について | 郭 徳杰 | 長岡技術科学大学 | 細山田 得三 | |
Ⅱ | 316 | 深層学習による海象の多変量時系列予測 | 久々江 耀平 | 長岡技術科学大学 | 細山田 得三 | |
Ⅱ | 317 | 大雪を対象としたレーダーによる上空降水量と地上観測降水量の比較 | 覺道 由郎 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 俊郎 中島 大岳 中井 専人 |
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Ⅱ | 318 | 小型マイクロ波ドップラー装置を用いた人工降雪実験の試行 | 瓜生 大地 | 長岡技術科学大学 | 熊倉 俊郎 山崎 正喜 中井 専人 |
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10:45-12:15 | ||||||
Ⅱ-4 | 座長:帆苅 晃也(一般社団法人北陸地域づくり協会企画事業部) | |||||
Ⅱ | 419 | 砂州の形成・発達過程における水面測定の不確実性について | 茂木 大知 | 新潟大学 | 村井 剛徳 安田 浩保 村松 正吾 |
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Ⅱ | 420 | 流出-氾濫の物理過程の統一的解析法の構築 | 佐々木 靖幸 | 新潟大学 | 安田 浩保 | |
Ⅱ | 421 | 実河川における自発的に形成された澪筋の形状安定性 | 村井 剛徳 | 新潟大学 | 安田 浩保 | |
Ⅱ | 422 | 空中写真を用いた砂州の自動検出法の開発 | 田所 祐輝 | 新潟大学 | 茂木 大知 安田 浩保 |
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Ⅱ | 423 | 静水圧条件下における堤体越流侵食過程の再現手法の検討 | 仮澤 広晃 | 新潟大学 | 大泉 尚紀 安田 浩保 |
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Ⅱ | 424 | マイクロ波の反射強度を用いた左右岸水位と表面流速の推定 | 大原 由暉 | 新潟大学 | 茂木 大知 安田 浩保 |
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13:10-14:25 | ||||||
Ⅱ-5 | 座長:山本 隆広(長岡高専) | |||||
Ⅱ | 525 | 交互砂州上の流れを再現する数値計算に要求される空間分解能 | 石原 道秀 | 新潟大学 | 安田 浩保 | |
Ⅱ | 526 | 平坦床からの自発的な河床波の発生過程の実測 | 関 翔平 | 新潟大学 | 茂木 大知 村井 剛徳 安田 浩保 |
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Ⅱ | 527 | 交互砂州が左右岸の水位差に及ぼす影響 | 黛 由季 | 新潟大学 | 茂木 大知 村井 剛徳 安田 浩保 |
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Ⅱ | 528 | 摩擦損失係数を定数とした浅水流解析の再現性について | 大泉 尚紀 | 新潟大学 | 安田 浩保 | |
Ⅱ | 529 | DMDによる移動床水理の観測ビッグデータの時系列解析 | 齊藤 浩輝 | 新潟大学 | 茂木 大知 安田 浩保 村松 正吾 |
○第Ⅲ部門 (16件) | ||||||
9:00-10:30 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅲ-1 | 座長:保坂 吉則(新潟大) | |||||
Ⅲ | 101 | 屈折率マッチング手法を用いた鉛直方向に流れる浸透流の計測 | 大下 倭駆 | 長岡技術科学大学 | 平田 壮 福元 豊 大塚 悟 |
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Ⅲ | 102 | 初期亀裂を含む土の一軸圧縮シミュレーション:DEM及びPeridynamicsによる検討 | 小室 昂生 | 長岡技術科学大学 | 澤 知行 福元 豊 新保 泰輝 |
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Ⅲ | 103 | シールド機操作条件の挙動に与える影響(その1) | 石久保 将也 | 長岡技術科学大学 | 杉本 光隆 野田 裕太郎 高見 和稔 |
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Ⅲ | 104 | シールド機操作条件の挙動に与える影響(その2) | 野田 裕太郎 | 長岡技術科学大学 | 杉本 光隆 石久保 将也 高見 和稔 |
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Ⅲ | 105 | 堆積環境の及ぼす粘性土の繰り返し圧縮特性への影響 | 伊與 和真 | 長岡技術科学大学 | 大塚 悟 福元 豊 |
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Ⅲ | 106 | 機械学習を用いた広域危険度評価の最適化 | 會川 健朗 | 長岡技術科学大学 | 大塚 悟 福元 豊 片平 耀款 |
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10:45-12:15 | ||||||
Ⅲ-2 | 座長:池田 隆明(長岡技科大) | |||||
Ⅲ | 207 | 土の応力-ひずみ関係に与えるせん断ひずみ速度変化の影響 | 森田 大貴 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 高田 晋 新野 祥平 |
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Ⅲ | 208 | 急曲線部におけるシールド挙動の事前予測 | 高見 和稔 | 長岡技術科学大学 | 杉本 光隆 | |
Ⅲ | 209 | 宅地地盤の液状化対策に関する室内模型実験 | 金子 泰士 | 長岡技術科学大学 | 笹川 文弥 大塚 悟 福元 豊 |
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Ⅲ | 210 | 粒子配向性を考慮した砂の液状化特性 | CHAVEZ GARCIA CARLOS ALAIN | 長岡技術科学大学 | 豊田 浩史 高田 晋 藤原 涼 |
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Ⅲ | 211 | ボーリングデータに基づくAVS30の適切な面的推定方法の検討 | 家崎 敏生 | 新潟大学 | 保坂 吉則 | |
Ⅲ | 212 | セメンテーションを与えた砂の再液状化に関する研究 | 塚田 千広 | 長岡技術科学大学 | 豊田 浩史 高田 晋 |
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13:10-14:10 | ||||||
Ⅲ-3 | 座長:福元 豊(長岡技科大) | |||||
Ⅲ | 313 | 2019年山形県沖地震で被災した小岩川地区の表層地盤構造の詳細評価 | 蓮岡 大我 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 吉川 猛 |
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Ⅲ | 314 | 2019年山形県沖地震と2011年長野県北部地震で観測された地震波の周波数特性の分析 | 久保田 碧人 | 長岡技術科学大学 | 津田 健一 池田 隆明 |
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Ⅲ | 315 | 長野県北部地震(2014年)と山形県沖地震(2019年)を対象とした距離減衰特性の分析 | 西島 有貴 | 長岡技術科学大学 | 津田 健一 池田 隆明 |
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Ⅲ | 316 | 2019年山形県沖の地震(M6.7)における津波シミュレーション | 小野寺 岳 | 長岡技術科学大学 | 池田 隆明 郷右近 英臣 |
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Ⅲ | 317 | 欠番 |
○第Ⅳ部門 (12件) | ||||||
9:00-10:15 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅳ-1 | 座長:高橋 一義(長岡技科大) | |||||
Ⅳ | 101 | 欠番 | ||||
Ⅳ | 102 | 災害ボランティアセンターとしての道の駅の利用可能性評価 | 関 晟慈 | 長岡技術科学大学 | 松田 曜子 佐野 可寸志 高橋 貴生 |
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Ⅳ | 103 | ETC2.0のデータを用いた道の駅の分類に関する研究 | 和田 拓巳 | 長岡技術科学大学 | 栫 笑璃 佐野 可寸志 高橋 貴生 |
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Ⅳ | 104 | 広域物資輸送拠点の機能を有する道の駅の評価 | 中村 僚 | 長岡技術科学大学 | 松田 曜子 佐野 可寸志 高橋 貴生 |
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Ⅳ | 105 | 村上市高速乗合タクシーの活性化案の検討 | 針原 拳太 | 長岡技術科学大学 | 渡利 友紀 佐野 可寸志 高橋 貴生 |
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Ⅳ | 106 | 長岡市防災訓練における災害時の救援物資配送支援システムの利用に関する検討 | 春日井 裕也 | 長岡技術科学大学 | 高橋 貴生 佐野 可寸志 |
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10:45-12:30 | ||||||
Ⅳ-2 | 座長:松田 曜子(長岡技科大) | |||||
Ⅳ | 207 | 車載LiDARによる道路積雪分布の計測の検討 | 菅原 和也 | 長岡技術科学大学 | 中村 健 高橋 一義 |
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Ⅳ | 208 | 自治体の移住者数からみた移住促進施策の実態と評価に関する研究 | 伊豆 拓斗 | 長岡技術科学大学 | 高橋 貴生 佐野 可寸志 |
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Ⅳ | 209 | 冬季高速道路交通における旅行速度の要因分析 | 佐藤 龍輝 | 長岡技術科学大学 | 佐野 可寸志 高橋 貴生 |
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Ⅳ | 210 | 可視画像とDEMを利用した斜面崩壊地の自動判別手法の検討 | 金川 哲也 | 長岡技術科学大学 | 高田 竜司 岡滋 晃 高橋 一義 |
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Ⅳ | 211 | 10m弦正矢への制約が軌道座屈温度の確率分布に及ぼす影響 | 新井 優介 | 新潟大学 | 阿部 和久 紅露 一寛 |
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Ⅳ | 212 | 塑性圧を受けるトンネルの内空変位測定と今後の対策について | 新妻 武 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 丸山 修平 堀澤 誠 |
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Ⅳ | 213 | 高齢者の交通行動実態と公共交通サービス水準によるトリップ数への影響分析 | 観音 智志 | 長岡技術科学大学 | 佐野 可寸志 高橋 貴生 |
○第Ⅴ部門 (4件) | ||||||
9:00-10:00 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅴ-1 | 座長:陽田 修(長岡高専) | |||||
Ⅴ | 101 | 実構造物におけるシラン系表面含浸材の効果 | 塩入 千寛 | 新潟大学 | 佐伯 竜彦 斎藤 豪 |
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Ⅴ | 102 | 屋内環境下における鉄筋コンクリートの腐食再現試験 | 髙橋 健太 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 永井 新悟 木戸 素子 須田 聡 |
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Ⅴ | 103 | 薄板モルタルを用いた水分供給条件の定量評価 | 山口 肇 | 新潟大学 | 佐伯 竜彦 斎藤 豪 |
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Ⅴ | 104 | 既設新幹線高架橋の地中梁防護について | CHOI WOOJIN | 東日本旅客鉄道株式会社 | 吉田 勤 海野 直人 |
○第Ⅵ部門 (11件) | ||||||
9:00-10:15 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅵ-1 | 座長:井林 康(長岡高専) | |||||
Ⅵ | 101 | 弾塑性トンネル掘削解析における地山物性値推定のための基礎的検討 | 滝沢 壮太 | 新潟大学 | 阿部 和久 若月 和人 紅露 一寛 |
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Ⅵ | 102 | コンクリート養生マットへの自動散水手段の構築 | 鈴木 敦子 | 株式会社本間組 | 安藤 恭平 本間 義信 |
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Ⅵ | 103 | 薬液注入工のCIMモデルを活用した施工管理の合理化 | 平木 涼介 | 鹿島建設株式会社 | 高橋 秀和 押野 祐 武井 昭 |
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Ⅵ | 104 | 合成マクラギ上のねじくぎ穴補修後のねじくぎ引抜強さ試験 | 塚田 幸佑 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 吉川 康高 小川 正彦 石田 将貴 |
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Ⅵ | 105 | 大型浚渫兼油回収船「白山」への改良型投げ込み式油回収機の搭載について | 市川 大聖 | 国土交通省北陸地方整備局 | 柿崎 慶治 北原 厚生 菅 遙洋 |
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10:45-12:15 | ||||||
Ⅵ-2 | 座長:佐伯 竜彦(新潟大) | |||||
Ⅵ | 206 | 小規模橋梁を対象としたタブレット橋梁点検システムの運用結果の考察 | 五十嵐 崇史 | 長岡工業高等専門学校 | 小林 倫 井林 康 |
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Ⅵ | 207 | 旧版地図と各種オンライン地図を用いた架設年次不明橋梁の建設年次の検討 | 和田 拓実 | 長岡工業高等専門学校 | 井林 康 | |
Ⅵ | 208 | 橋梁概略点検の支援を目的とした深層学習利用の損傷判定システムの基礎的検討 | 伊東 高志 | 長岡工業高等専門学校 | 尾地 優大 井林 康 |
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Ⅵ | 209 | 表面吸水試験装置を用いた各種コンクリート供試体の表層品質傾向の検討 | 笠井 倫 | 長岡工業高等専門学校 | 齋藤 充 井林 康 |
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Ⅵ | 210 | 橋梁定期点検調書を用いたコンクリート構造物の早期劣化傾向の詳細な検討 | 高野 莉杏 | 長岡工業高等専門学校 | 井林 康 | |
Ⅵ | 211 | スマートフォン利用の市民参加型構造物点検SNSの基礎的検討 | 武藤 夏歩 | 長岡工業高等専門学校 | 井林 康 |
○第Ⅶ部門 (10件) | ||||||
9:00-10:15 | ||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者 |
部門毎論文DL
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Ⅶ-1 | 座長:渡利 高大(長岡技科大) | |||||
Ⅶ | 101 | 高感度FISH法と蛍光活性化セルソーティングを併用した薬剤耐性菌の網羅的な検出技術の開発 | 井口 晃徳 | 新潟薬科大学 | 山本 凌太 堀 沙織里 重松 亨 |
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Ⅶ | 102 | DHSリアクターによるバイオメタネーションシステムの開発 | 山田 光陽 | 長岡技術科学大学 | 渡利 高大 幡本 将史 山口 隆司 |
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Ⅶ | 103 | ポーラスコンクリートを用いた重金属含有模擬排水の吸着除去実験 | 若林 颯馬 | 長岡技術科学大学 | 小松 俊哉 | |
Ⅶ | 104 | MALDI-TOF/MSを用いた溶存無機態窒素の安定同位体比測定手法の開発 | 永井 孔明 | 長岡技術科学大学 | 押木 守 山口 隆司 荒木信夫 |
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Ⅶ | 105 | アフリカに適用可能なDHS-アクアポニックスシステムの構築 | 大野 拓摩 | 長岡技術科学大学 | 渡利 高大 村上 祐貴 山口 隆司 |
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10:45-12:00 | ||||||
Ⅶ-2 | 座長:幡本 将史(長岡技科大) | |||||
Ⅶ | 206 | A/O-MBRを用いた生ゴミメタン発酵脱離液の処理 | 根本 優作 | 長岡技術科学大学 | 幡本 将史 山口 隆司 渡利 高大 |
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Ⅶ | 207 | 現場培養法による膜ファウリング原因微生物の分離培養の試み | 長谷川 貴哉 | 長岡技術科学大学 | 幡本 将史 山口 隆司 渡利 高大 |
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Ⅶ | 208 | 導電性材料含有PVAゲルビーズを用いたメタン発酵の促進 | 根津 拓福 | 長岡技術科学大学 | 幡本 将史 山口 隆司 渡利 高大 |
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Ⅶ | 209 | 新規な微生物固定化担体を用いた染色廃水の脱色促進 | Vo Tien Thong | 長岡技術科学大学 | 渡利 高大 幡本 将史 山口 隆司 |
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Ⅶ | 210 | セラミック膜を用いた重力式雨水浄化技術の開発 | 德永 翔一 | 長岡技術科学大学 | 渡利 高大 矢嶌 健史 山口 隆司 |
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Ⅶ | 211 | 欠番 |