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掲載:2015.10.13
第33回 土木学会関東支部新潟会研究調査発表会
セッション別プログラム
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○第T部門 (24件) | |||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | |
T-1 | 座長 宮嵜 靖大(長岡高専) | ||||||||||||
1 | 101 | 耐候性鋼橋の腐食環境評価と曝露年による年変動補正に関する検討 | 内藤和彦 | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | 中嶋龍一朗 | 長岡技術科学大学 | |||||
1 | 102 | 凍結防止剤の散布が鋼桁への飛散および腐食に及ぼす影響に関する調査研究 | 多和田寛 | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | 中嶋龍一朗 | 長岡技術科学大学 | |||||
1 | 103 | セロファンテープ試験による耐候性鋼橋の腐食状態評価の客観性向上に関する検討 | 常前将大 | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | 松本拓也 | 八千代エンジニアリング | |||||
1 | 104 | On Increasing Accuracy of Linear Redundancy Analysis Method for Steel Truss Bridges | HOANG TRONG KHUYEN | 長岡技術科学大学 | 岩崎英治 | 長岡技術科学大学 | |||||||
1 | 105 | レールの振動軸力測定法に関する研究 | 高橋寛 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | 浦川文寛 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 紅露一寛 | 新潟大学 | |||
1 | 106 | まくらぎの浮き上がりの考慮がバラスト道床沈下解析結果に及ぼす影響 | 相田真人 | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | |||||
T-2 | 座長 宮下 剛(長岡技科大) | ||||||||||||
1 | 207 | 周期長の異なる積層材を有する無限場の弾性波動透過解析 | 筧拓哉 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | Pher Errol Balde QUINAY | 新潟大学 | |||
1 | 208 | 個別要素法を用いた自由面発破実験の再現解析 | 齋藤優 | 新潟大学 | 若月和人 | 福田組 | 阿部和久 | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | |||
1 | 209 | 温度上昇に伴う曲線ロングレールの力学挙動について | 曽根川大治 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | 紅露一寛 | 新潟大学 | |||||
1 | 210 | 新潟付近における地震被害と地盤の関係(その2、地震応答解析による橋梁被害機構の考察) | 那須誠 | 元前橋工科大学 | |||||||||
1 | 211 | 縦補剛材剛比の変化が高強度材料で補剛される単リブ圧縮補剛板の強度特性に及ぼす影響 | 井比亨 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | |||||||
1 | 212 | 9ヶ月間大気暴露したステンレス鋼と炭素鋼で構成される厚板の外観性状 | 小見恒介 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | 柳鳥有希 | 長岡高専 | |||||
T-3 | 座長 阿部和久(新潟大) | ||||||||||||
1 | 313 | 溶接組立されたステンレス鋼短柱の圧縮強度特性に関する解析的研究 | 大塚伸 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | |||||
1 | 314 | 腐食損傷した鋼橋隅角部における炭素繊維シート補修の検討 | 田中幹基 | 長岡技術科学大学 | 和田新 | 首都高速 | 吉田祥二 | 首都高速 | 秀熊佑哉 | 新日鉄住金マテリアルズ | 小林朗 | 新日鉄住金マテリアルズ | |
1 | 315 | 社会基盤構造物への適用に向けた高精度光変位センサの評価実験 | 衣川 扶 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | 藤井 徹 | 太陽誘電株式会社 | 萩原 康仁 | 太陽誘電株式会社 | |
1 | 316 | ANALYSIS OF PLATE GIRDER BRIDGE BASED ON DEGRADATION SCENARIOS FOR STRUCTURAL HEALTH MONITORING | Jonathan Gonzalez Rodriguez | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 有馬直秀 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋 | 石川裕一 | 中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋 | |||
1 | 317 | SBHS500の溶接残留応力分布計測と自由突出板の耐荷力解析 | 山岸義之 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 衣川扶 | 長岡技術科学大学 | |||||
1 | 318 | Applicability of the dynamic characteristics of a steel bridge as an integrity index for monitoring | Galicia Garcia David | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | Tamada Kazuya | 舞鶴高専 | Fukada Saiji | 金沢大学 | |||
T-4 | 座長 紅露 一寛(新潟大) | ||||||||||||
1 | 419 | ステンレス鋼の応力ひずみ関係への2区間としたRamberg-Osgood曲線の適用性の検証 | 佐藤信輔 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | |||||||
1 | 420 | 大気暴露試験実施地点における環境因子 | 柳鳥有希 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | 小見恒介 | 長岡高専 | |||||
1 | 421 | SUS410LおよびSM400製I形断面梁の曲げ強度特性 | 和田勇輝 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | |||||||
1 | 422 | 2%ひずみ時までの応力ひずみ関係の変化が板の面内曲げ強度特性に及ぼす影響 | 高橋寛成 | 長岡高専 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | |||||||
1 | 423 | SBHS400の引張試験及び自由突出板の耐荷力解析 | 上原侑也 | 長岡技術科学大学 | 衣川 扶 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 小野潔 | 大阪大学 | 宮嵜靖大 | 長岡高専 | |
1 | 424 | 接着接合した薄肉鋼管の曲げ強度に関する実験的研究 | 高橋政宏 | 長岡技術科学大学 | 宮下剛 | 長岡技術科学大学 | 磯部公一 | 北海道大学 | 神村真 | サムシングホールディングス | 西山嘉一 | OHO | |
○第U部門 (25件) | |||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | |
U-1 | 座長 犬飼 直之(長岡技科大) | ||||||||||||
2 | 101 | 分布型水文モデルと洪水氾濫モデルの結合に向けた基礎的研究 | 保坂大輝 | 長岡高専 | 山本 隆広 | 長岡高専 | |||||||
2 | 102 | 信濃川上中流域を対象とした洪水予報のための擬河道網の開発 | 森山諒 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | |||||||
2 | 103 | 信濃川を対象とした洪水低減機能を有するダムを考慮した分布型水文モデルに関する基礎的研究 | 山之内崇記 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | |||||||
2 | 104 | 気候モデル出力値の中の気温の空間詳細化に関する検討 | 樋口志那 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | |||||||
2 | 105 | 気象モデルWRFを用いた冬季山岳域の風速推定 | 坂詰康也 | 長岡高専 | 山田嵩 | 長岡技術科学大学 | 山本隆広 | 長岡高専 | |||||
2 | 106 | 地殻変位データを用いた地震断層の走向および傾斜角の推定精度に関する研究 | 黒田耕平 | 新潟大学 | 泉宮尊司 | 新潟大学 | |||||||
2 | 107 | 海洋レーダによる流速データから潮汐・吹送流成分の分離法の開発 | 佐藤知闘祉 | 新潟大学 | 泉宮尊司 | 新潟大学 | |||||||
U-2 | 座長 山本 隆広(長岡高専) | ||||||||||||
2 | 208 | 水田貯留能力の影響調査と水田を利用した洪水緩和機能の検討 | 小池進太郎 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | |||||||
2 | 209 | 無次元化されたRichards 式を用いた土壌中及び表層における水分再分布の検討 | 石崎諒 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | |||||||
2 | 210 | 無次元Richards方程式に基づく土壌水分浸透量に関する研究 | 三浦裕太 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | |||||||
2 | 211 | GSWPデータを用いた年蒸発散量の全球評価及び簡易推定式の適用 | 星野晃大 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | |||||||
2 | 212 | 重力変動と水収支の関係性の検討> | 金持宏幸 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | |||||||
2 | 213 | 地理特性を含んだ総合化貯留関数パラメータの導出に関する検討 | 安藤大和 | 長岡技術科学大学 | 陸旻皎 | 長岡技術科学大学 | |||||||
2 | 214 | 新潟西港の航路における埋没要因解明に向けた検討について | 長井一平 | 新潟港湾・空港整備事務所 | 後藤嘉雄 | 新潟港湾・空港整備事務所 | 中川康之 | 港湾空港技術研究所 | |||||
U-3 | 座長 安田 浩保(新潟大) | ||||||||||||
2 | 315 | 大河津分水路河口における密度流と土砂輸送の数値計算 | 大竹剛史 | 長岡技術科学大学 | 細山田得三 | 長岡技術科学大学 | AYURUZANA BADARCH | 長岡技術科学大学 | |||||
2 | 316 | AEパラメータ解析によるパイプライン流れ場の定量評価 | 本田泰大 | 新潟大学 | 鈴木哲也 | 新潟大学 | 中達雄 | 農村工学研究所 | 樽屋啓之 | 農村工学研究所 | |||
2 | 317 | 対象降雨継続時間の検討におけるランダムカスケードモデルのパラメータの定式化 | 小池高哉 | 長岡高専 | 山本隆広 | 長岡高専 | |||||||
2 | 318 | 平成26年5月に新潟県上越市柿崎区上下浜で発生した水難事故時での事故状況の把握について | 犬飼直之 | 長岡技術科学大学 | 落合 時光 | 五洋建設 | 山本浩 | 長岡技術科学大学 | 櫻井龍亮 | 長岡技術科学大学 | |||
2 | 319 | Numerical Simulation of flow fields around a simple obstacles(LatticeBoltzmann Method(LBM)を 用いた構造物回りの流れの数値計算) |
Ayurzana Badarch | 長岡技術科学大学 | 細山田得三 | 長岡技術科学大学 | 大竹剛史 | 長岡技術科学大学 | |||||
2 | 320 | 日本海で発生する可能性のある地震津波の新潟県沿岸域への到達予測について | 犬飼直之 | 長岡技術科学大学 | 政井雄大 | JR東日本 | 鷲尾洋平 | 長岡技術科学大学 | |||||
U-4 | 座長 衛藤 俊彦(長岡高専) | ||||||||||||
2 | 421 | 一般座標による分合流部の平面形状に適した計算点配置に関する研究 | 斉藤充紀 | 新潟大学 | 吉武央気 | 新潟大学 | 安田浩保 | 新潟大学 | 中土紘作 | 新潟大学 | 星野剛 | 新潟大学 | |
2 | 422 | 中規模河床波の統一的解釈について | 五十嵐拓実 | 新潟大学 | 安田浩保 | 新潟大学 | |||||||
2 | 423 | 流路幅の縦断方向の周期的な広狭が中規模河床波に与える影響について | 中土紘作 | 新潟大学 | 安田浩保 | 新潟大学 | 星野剛 | 新潟大学 | 五十嵐拓実 | 新潟大学 | 利根川明弘 | 新潟大学 | |
2 | 424 | 底面に平面2次元的に配置された起伏に応答する水面形の把握 | 大谷和 | 新潟大学 | 星野剛 | 新潟大学 | 安田浩保 | 新潟大学 | |||||
2 | 425 | 動的光切断法を用いた河床波の形成過程における水位・河床波の計測 | 利根川明弘 | 新潟大学 | 星野剛 | 新潟大学 | 安田浩保 | 新潟大学 | |||||
○第V部門 (19件) | |||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | |
V-1 | 座長 大竹 雄(新潟大) | ||||||||||||
3 | 101 | 砂質地盤における杭基礎の地震相互作用に関する実験的検討 | 金田陽樹 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 福元豊 | 長岡技術科学大学 | 佐々木彰平 | 長岡技術科学大学 | |||
3 | 102 | 軟弱粘性土地盤における杭の極限水平抵抗力の数値解析 | 山根悠司 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 福元豊 | 長岡技術科学大学 | 朝妻涼 | 元長岡技術科学大学 | |||
3 | 103 | スクリュー・プレス工法による液状化対策効果の検討 | 松本尚之 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 白井 佑季 | 長岡技術科学大学 | 福元豊 | 長岡技術科学大学 | |||
3 | 104 | 下水道施設の周辺地盤における液状化の検討 | 桑原正也 | 長岡技術科学大学 | 山根勝悟 | 日本シビックコンサルタント | |||||||
3 | 105 | 盛土の健全性を維持するための空隙の調査方法の検討 | 新井祐太 | 長岡技術科学大学 | 佐川厚志 | 中央復建コンサルタンツ | |||||||
3 | 106 | 支持層深度60m以上の地盤における橋梁の基礎工選定 | 中田早紀 | 長岡技術科学大学 | 杉本光隆 | 長岡技術科学大学 | |||||||
3 | 107 | ベーンせん断試験の適用性に関する研究 | 荒俣兆 | 長岡技術科学大学 | 田中政典 | 港湾空港技術事務所 | 渡部要一 | 港湾空港技術事務所 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | |||
V-2 | 座長 保坂 吉則(新潟大) | ||||||||||||
3 | 208 | 地盤の振動伝播問題に関する相似則の確認 | 安藤正樹 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | 三上和久 | エムテック | |||
3 | 209 | 細粒分を含む砂の液状化強度に及ぼす圧密時間の影響 | 田中将平 | 長岡技術科学大学 | 白井翔也 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | |||
3 | 210 | 応力誘導異方性を有する粘性土の変形特性について | 岡田広大 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | |||||
3 | 211 | 単調載荷と繰返し載荷より計測した砂質土の微小変形特性 | 梨諒 | 長岡技術科学大学 | 豊田浩史 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | |||||
3 | 212 | 3次元個別要素法によるリップラップ材の強震時変状の検討 | 瓜谷匠 | 長岡技術科学大学 | 福元 豊 | 長岡技術科学大学 | 大塚 悟 | 長岡技術科学大学 | |||||
3 | 213 | 土の侵食特性を測定するための模型実験の開発 | 梅沢圭佑 | 長岡技術科学大学 | 小野緑 | 長岡技術科学大学 | 福元 豊 | 長岡技術科学大学 | 大塚 悟 | 長岡技術科学大学 | |||
V-3 | 座長 豊田 浩史(長岡技科大) | ||||||||||||
3 | 314 | 新潟市域固有の地盤応答特性を考慮した地震マイクロゾーニング | 千代透 | 新潟大学 | 大竹雄 | 新潟大学 | |||||||
3 | 315 | 信頼性解析理論に基づく河川堤防パイピング照査の感度分析 | 佐藤周作 | 新潟大学 | 大竹雄 | 新潟大学 | 本城勇介 | 岐阜大学 | |||||
3 | 316 | 河川堤防の液状化危険度評価を対象とした“見落としリスク”の定量化と危険箇所の抽出 | 丹野領太 | 新潟大学 | 大竹雄 | 新潟大学 | 本城勇介 | 岐阜大学 | 脊戸川史也 | 新潟大学 | |||
3 | 317 | 地盤の材料不均質性が強度及び変形特性に与える影響に関する実験的考察 | 田澤 公成 | 新潟大学 | 大竹雄 | 新潟大学 | 神立 秀明 | 新潟大学 | 保坂吉則 | 新潟大学 | |||
3 | 318 | 地盤調査法とひずみレベルを考慮した変形係数及び地盤半力係数の推定方法の開発 | 山崎周 | 新潟大学 | 大竹雄 | 新潟大学 | 本城勇介 | 岐阜大学 | 七澤利明 | 土木研究所 | 河野哲也 | 土木研究所 | |
3 | 319 | 水平ボーリングによるトンネル切羽前方の電気探査方法の開発について | 椎谷成孝 | 福田組 | 佐々木丈 | 新潟大学 | 阿部和久 | 新潟大学 | 木山隆二郎 | 鉱研工業 | 今村大介 | 鉱研工業 | |
○第W部門 (21件) | |||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | |
W-1 | 座長 西内 裕晶(長岡技科大) | ||||||||||||
4 | 101 | 自主防災組織の防災意識変化について─柏崎市を事例として─ | 鞍立 大喜 | 長岡高専 | 宮腰和弘 | 長岡高専 | 八田 茂実 | 苫小牧高専 | |||||
4 | 102 | 旧栃尾市における商店街の変遷 | 牧野 峻太 | 長岡高専 | 宮腰和弘 | 長岡高専 | 稲田 悠凛孝 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 103 | 地方公共交通としてのコミュニティバス〜阿賀野市営バスの安田地域循環線を事例として〜 | 小川 慶太 | 長岡高専 | 宮腰和弘 | 長岡高専 | |||||||
4 | 104 | 地方都市戸建て住宅居住者の住宅居住循環について-長岡市中沢地区を対象として- | 前川 茜音 | 長岡高専 | 宮腰和弘 | 長岡高専 | 目黒 隼人 | JPハイテック | |||||
4 | 105 | 地上観測分光情報を用いた水稲の葉色診断に関する基礎的検討 | 野崎由紀子 | 長岡技術科学大学 | 力丸厚 | 長岡技術科学大学 | 高橋一義 | 長岡技術科学大学 | 坂田健太 | 長岡技術科学大学 | 吉田雄一 | 金井度量衡 | |
4 | 106 | Basic study on extracting large paddy areas based on the spatial purity of the low spatial resolution satellite data |
Le Quynh Mai | 長岡技術科学大学 | 力丸厚 | 長岡技術科学大学 | 高橋一義 | 長岡技術科学大学 | 坂田健太 | 長岡技術科学大学 | |||
4 | 107 | UAV(無人航空機)を用いた空中写真測量技術の適用性について | 古川健作 | 北陸地整 | 秩父宏太郎 | 北陸地整 | |||||||
W-2 | 座長 宮腰 和弘(長岡高専) | ||||||||||||
4 | 208 | 空き家バンク登録者を対象とした移住実態調査と地方移住推進施策の提案 | 高野靖大 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 209 | 中山間地域の特徴と地域づくり活動について〜新潟県中越地域を事例に〜 | 楡井将真 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 210 | 東京都市圏の貨物の出荷額と仕入額に着目した発生・集中貨物車交通量に関する研究 | 高橋広基 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 211 | 信号交差点における飽和交通流率の算出と交通要因の解析 | 大薗和昂 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 212 | 新潟都市圏における時間帯別ODの推計精度の向上 | 鷲尾真道 | 長岡技術科学大学 | 友野貴裕 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||
4 | 213 | 高齢者を対象とした交通安全啓発活動による危険意識変化の分析 | 古寺 俊祐 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 214 | 七尾氷見道路の開通イベント「たすきリレー」の取組と今後の活動のあり方について | 戸部啓太朗 | 北陸地整 | |||||||||
W-3 | 座長 坂田 健太(長岡技科大) |
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4 | 315 | 7.13水害の事例解析による斜面被害危険度評価手法の基礎的研究 | 町永 千宙 | 長岡技術科学大学 | 大塚 悟 | 長岡技術科学大学 | 関 孝文 | 長岡技術科学大学 | 宮木康幸 | 長岡技術科学大学 | 福元 豊 | 長岡技術科学大学 | |
4 | 316 | 海底地形探査装置を活用した港湾構造物調査の成果と装置の運用について | 柿崎 慶治 | 北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | 寺田 篤史 | 北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | |||||||
4 | 317 | 樹冠表層部における葉面積率と波形記録式LiDARデータの反射強度の対応関係の検討 | 林 真那 | 長岡技術科学大学 | 力丸厚 | 長岡技術科学大学 | 高橋一義 | 長岡技術科学大学 | 坂田健太 | 長岡技術科学大学 | |||
4 | 318 | 道の駅におけるきめ細やかな地域情報提供が地域へのよりみち行動に与える影響 | 高橋 貴生 | NPO法人おぢや元気プロジェクト | 若林 和枝 | NPO法人おぢや元気プロジェクト | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 319 | ナンバープレートマッチング調査による長岡大花火祭り終了後の所要時間分析 | 本藤優一 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 320 | 三条市デマンドタクシーの運賃の値上げによる利用者特性の変化 | 南 亮太朗 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||||
4 | 321 | 道の駅を利用した地域活性の可能性 | 渡辺憲次郎 | 長岡技術科学大学 | 佐野可寸志 | 長岡技術科学大学 | 西内裕晶 | 長岡技術科学大学 | |||||
○第X部門 (25件) | |||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | |
X-1 | 座長 今野 和則(北陸地方整備局) | ||||||||||||
5 | 101 | Experimental and analytical distinction of transport of liquid water | Ngo Phan Thu Huong | 長岡技術科学大学 | 下村匠 | 長岡技術科学大学 | |||||||
5 | 102 | ひび割れを有するコンクリート中の物質移動の数値シミュレーション | 大原 涼平 | 長岡技術科学大学 | 下村匠 | 長岡技術科学大学 | |||||||
5 | 103 | 骨材粒度の見直しによる瀝青安定処理路盤材の耐久性向上に関する検討 | 小蜑タ範 | 長岡技術科学大学 | 高橋修 | 長岡技術科学大学 | |||||||
5 | 104 | 応力緩和を考慮した直接引張試験による各種アスコンのひび割れ抵抗性の評価 | 小林龍平 | 長岡技術科学大学 | 高橋修 | 長岡技術科学大学 | |||||||
5 | 105 | フェロニッケルスラグ細骨材の物性がアスコンの塑性流動抵抗性に及ぼす影響について | 渡邊舞花 | 長岡技術科学大学 | 高橋修 | 長岡技術科学大学 | |||||||
5 | 106 | 旧アスファルトの混合均質性と再生混合物の物性に関する検討 | 野本陽 | 長岡技術科学大学 | 中村健 | 長岡技術科学大学 | |||||||
5 | 107 | 舗装構造の健全度評価への取り組み | 田島功章 | 北陸地整 | |||||||||
X-2 | 座長 佐伯 竜彦(新潟大) | ||||||||||||
5 | 208 | コンクリート床版内部の欠陥が打撃応答特性に及ぼす影響評価に関する基礎的 | 野内彩可 | 長岡高専 | 村上祐貴 | 長岡高専 | 井山徹郎 | 長岡高専 | 池田富士雄 | 長岡高専 | 外山茂浩 | 長岡高専 | |
5 | 209 | RC床版内部の欠陥に起因する打撃応答特性の解析的検討 | 桑原 豪 | 長岡高専 | 井山徹郎 | 長岡高専 | 村上祐貴 | 長岡高専 | 池田富士雄 | 長岡高専 | 外山茂浩 | 長岡高専 | |
5 | 210 | 鉄筋の腐食劣化がRC床版の打撃応答特性に及ぼす影響 | 木沢敬太 | 長岡高専 | 村上祐貴 | 長岡高専 | 井山徹郎 | 長岡高専 | 池田富士雄 | 長岡高専 | 外山茂浩 | 長岡高専 | |
5 | 211 | 断面修復後のRC部材の補修部と既設部の自然電位に及ぼす残留塩化物イオンの影響 | 風間裕也 | 長岡高専 | 西信衛 | ネクスコ・メンテナンス新潟 | 桑原俊彦 | ネクスコ・メンテナンス新潟 | 村上祐貴 | 長岡高専 | |||
5 | 212 | 断面修復後のRC部材の補修部への塩化物イオンの再拡散 | 山田あずさ | 長岡高専 | 西信衛 | ネクスコ・メンテナンス新潟 | 桑原俊彦 | ネクスコ・メンテナンス新潟 | 村上祐貴 | 長岡高専 | |||
5 | 213 | 貼付け型照合電極を使用した電気防食効果の確認試験 | 二木有一 | ショーボンド建設 | 大久保謙治 | ショーボンド建設 | 島田亮佑 | 東京都交通局 | |||||
5 | 214 | 排水・湿潤連続養生によるコンクリートの耐久性向上技術 | 臼井達哉 | 大成建設 技術センター 土木技術研究所 | 宮原茂禎 | 大成建設 技術センター 土木技術研究所 | 坂本 淳 | 大成建設 技術センター 土木技術研究所 | 丸屋 剛 | 大成建設 技術センター 土木技術研究所 | 岸 利治 | 東京大学生産技術研究所 | |
X-3 | 座長 井林 康(長岡高専) | ||||||||||||
5 | 315 | 山岳道路トンネルの定期点検結果の分析による覆工コンクリートの劣化状況の把握 | 本間千悠 | 長岡高専 | 井林康 | 長岡高専 | |||||||
5 | 316 | 表面吸水試験と目視評価法によるコンクリート構造物の表層品質評価 | 早川飛翼 | 長岡高専 | 品川彰 | 長岡高専 | 井林 康 | 長岡高専 | |||||
5 | 317 | 鉛直パイプクーリング工法による温度ひび割れ抑制対策の検討 | 井貝武史 | 福田組 | 古山和男 | 福田組 | 石澤 務 | 福田組 | |||||
5 | 318 | 遮塩効果を持ったコンクリートの配合と養生方法に関する研究 | 塩田彩夏 | JR東日本 | 竹谷 勉 | JR東日本 | 上浦健司 | JR東日本 | |||||
5 | 319 | 表面被覆工法により補修されたコンクリート水路橋に生じたひび割れ損傷のAE解析による挙動評価 | 小林 徹 | 株式会社レックス | 藤井伸之 | 福田組 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | |||||
5 | 320 | 赤外線画像のセミバリオグラム処理による鋼-コンクリート複合材の欠損検出 | 山岸俊太朗 | 新潟大学農学部 | 川崎佑磨 | 立命館大 | 大野健太郎 | 首都大学東京 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | |||
5 | 321 | 地盤改良土における稲副産物利用の可能性に関する実証的研究 | 島本由麻 | 新潟大学農学部 | 目黒 健 | 新潟大学農学部 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | 森井俊広 | 新潟大学農学部 | |||
X-4 | 座長 村上 祐貴(長岡高専) | ||||||||||||
5 | 422 | 道路拡幅に伴う鉄道橋架替え工事における施工方法の検討 | 細川良美 | 東日本旅客鉄道 | 田本義美 | JR東日本 | |||||||
5 | 423 | 新幹線高架橋近傍における道路上空プレキャスト桁架設について | 飯塚信彰 | 東日本旅客鉄道 | 武村 譲 | 東日本旅客鉄道 | |||||||
5 | 424 | 鉄道営業線直上部の大型クレーンによる桁一括架設 | 長田 直紀 | 東日本旅客鉄道 | 高橋正則 | 東日本旅客鉄道 | |||||||
5 | 425 | マクラギテーパー部において横圧に抵抗する弾性バラスト軌道構造の開発 | 鈴木辰彦 | 東日本旅客鉄道 | 竹谷 勉 | 東日本旅客鉄道 | |||||||
○第Y部門 (24件) | |||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | |
Y-1 | 座長 陽田 修(大石組) | ||||||||||||
6 | 101 | 新潟県内市町村の橋梁定期点検結果の傾向と維持管理の効率化のための基礎的検討 | 浅間美萌沙 | 長岡高専 | 井林 康 | 長岡高専 | |||||||
6 | 102 | 日本とキルギス国におけるタブレット端末利用の橋梁点検および調書閲覧システムの開発 | 小黒蓮 | 長岡高専 | 土田大嗣 | 長岡高専 | 佐々木悠祐 | 長岡工業高等専門学校 | 井林 康 | 長岡高専 | |||
6 | 103 | 公共構造物点検を目的としたスマートフォン利用の市民参加型コミュニティサイトの構築と試行 | 小林美憂 | 長岡高専 | 井林康 | 長岡高専 | |||||||
6 | 104 | 中越・中越沖地震の広域計測震度分布に基づく家屋被害予測 | 嵯峨義朗 | 長岡技術科学大学 | 大塚悟 | 長岡技術科学大学 | 宮木康幸 | 長岡技術科学大学 | 福本豊 | 長岡技術科学大学 | |||
6 | 105 | 走行中の車内騒音と路面状態に関する一考察 | 安藤優花 | 長岡技術科学大学 | 宮木康幸 | 長岡技術科学大学 | 多田尚平 | 長岡技術科学大学 | |||||
6 | 106 | 複素反射率を考慮したCA法による3次元騒音伝搬解析 | 佐川翔 | 長岡技術科学大学 | 岩成貴志 | 五洋建設 | 大毛利亮 | 長岡技術科学大学 | 宮木康幸 | 長岡技術科学大学 | |||
Y-2 | 座長 岩波 基(長岡高専) | ||||||||||||
6 | 207 | 海岸部に位置する鉄道施設の維持管理について | 高橋 京 | JR東日本 | 斉藤智秋 | JR東日本 | 金子建児 | JR東日本 | 須賀康弘 | JR東日本 | |||
6 | 208 | 2径間連続PCエクストラドーズド橋における施工管理について | 西山洋輔 | JR東日本 | 赤峰康人 | JR東日本 | |||||||
6 | 209 | 既設橋台を利用した上下部一体橋梁の構造検討 | 鮫島 龍旭 | JR東日本 | 小池弘明 | JR東日本 | 岡本健太郎 | JR東日本 | 高見澤拓哉 | JR東日本 | |||
6 | 210 | 膨張性地山を貫く鉄道トンネルにおける対策工とその効果の検証について | 小林 孝元 | JR東日本 | 真柄敬 | JR東日本 | 相澤 朗徳 | JR東日本 | 長橋優 | JR東日本 | |||
6 | 211 | 線路上空でのPCホロー桁架設の施工 | 瀧野千歳 | JR東日本 | 青木佳昭 | JR東日本 | 藤岡太造 | JR東日本 | 小林敏秋 | JR東日本コンサルタンツ | |||
6 | 212 | 線路上空での高架橋構築における防護構台の構造検討について | 谷俊樹 | JR東日本 | 高井剣 | JR東日本 | 岡本健太郎 | JR東日本 | 高見澤拓哉 | JR東日本 | |||
Y-3 | 座長 和田 日朗(開発技術コンサルタント) | ||||||||||||
6 | 313 | 高欄兼用車両用防護柵の暫定実施延長の算定方法について | 松葉美晴 | 相互技術株式会社 | |||||||||
6 | 314 | 水中浮体式波浪観測装置の更新について | 河合真一 | 北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | 高橋信幸 | 北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | |||||||
6 | 315 | 隣接岸壁の挙動を考慮した耐震強化岸壁取付部の構造検討について | 後藤佑介 | 北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | 武田 均 | 北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | 田中純壱 | 前北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | 加藤真朗 | 前北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | 五十嵐拓海 | 北陸地整 新潟港湾空港技術調査事務所 | |
6 | 316 | 泥土圧シールド工法による巨礫層の掘進実績 | 濱本 真吾 | 鹿島建設 | 奈良忠志 | 鹿島建設 | 杉原靖彦 | 鹿島建設 | 新井象午 | 鹿島建設 | 水上裕治 | 鹿島建設 | |
6 | 317 | 新潟国道事務所管内における橋梁補修の取り組み事例 | 依田直大 | 北陸地整 | 吉田健一 | 北陸地整 | 松田崇志 | 北陸地整 | |||||
6 | 318 | 栗ノ木川付替工事における油分の検出について | 徳野正紘 | 北陸地整 | |||||||||
Y-4 | 座長 菅原 禎(本間組) | ||||||||||||
6 | 419 | ケーソン据付工事における安全性確保と施工性向上技術 | 本間義信 | 本間組 | 早川洋史 | 本間組 | 田中淳二 | 本間組 | 堀内亮二 | 本間組 | 岩田秀樹 | 本間組 | |
6 | 420 | ニューマチックケーソン工法の超大深度施工を目的としたワイヤブラシの止水性能に関する研究 | 真鍋晃一 | 長岡技術科学大学 | 吉崎健司 | 長岡技術科学大学 | 高田晋 | 長岡技術科学大学 | 杉本光隆 | 長岡技術科学大学 | 川崎元 | 大本組 | |
6 | 421 | シールドトンネル維持管理に関する検討 | 田中秀幸 | 長岡技術科学大学 | 杉本光隆 | 長岡技術科学大学 | |||||||
6 | 422 | 地盤反力曲線を用いた骨組み構造解析によるシールドトンネル覆工作用圧の解析 | 白井隆文 | 長岡技術科学大学 | 玉井達毅 | 長岡技術科学大学 | 杉本光隆 | 長岡技術科学大学 | |||||
6 | 423 | 腐食が顕在化した鋼矢板にコンクリート被覆を施した場合の部材検討 | 佐藤弘輝 | 藤村ヒューム管 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | 小林秀一 | 水倉組 | |||||
6 | 424 | アクティブ赤外線サーモグラフィによる鋼矢板の表面性状評価 | 小林秀一 | 水倉組 | 鈴木哲也 | 新潟大学農学部 | 森井俊広 | 新潟大学農学部 | |||||
○第Z部門 (18件) | |||||||||||||
部門 | 番号 | 題 目 | 講演者 | 所属機関 | 連名者1 | 所属機関 | 連名者2 | 所属機関 | 連名者3 | 所属機関 | 連名者4 | 所属機関 | |
Z-1 | 座長 田中 一浩(長岡高専) | ||||||||||||
7 | 101 | 膜分離による微生物の高密度培養法の開発 | 高木 稜太 | 長岡高専 | 押木守 | 長岡高専 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | 荒木信夫 | 長岡高専 | |
7 | 102 | 環境中からの嫌気性アンモニウム酸化細菌の集積培養 | 岡伸哉 | 長岡高専 | 押木守 | 長岡高専 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | 荒木信夫 | 長岡高専 | |
7 | 103 | 嫌気性アンモニウム酸化反応における亜硝酸還元酵素NirSの関与の証明 | 小林駿 | 長岡高専 | 押木守 | 長岡高専 | 吉田圭太郎 | 筑波大学 | 豊福雅典 | 筑波大学 | 荒木信夫 | 長岡高専 | |
7 | 104 | 土壌性細菌Gemmatimonas aurantiacaによる亜酸化窒素(N2O)還元 | 外山結加 | 長岡高専 | 押木守 | 長岡高専 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | 荒木信夫 | 長岡高専 | |
7 | 105 | 下降流懸垂型スポンジ(DHS)リアクターにおけるウイルス除去性能の評価 | 小林直央 | 長岡高専 | 本山毅宜 | 長岡高専 | 伊藤寿宏 | 北海道大学 | 瀬川高浩 | 国立極地研究所 | 佐野大輔 | 北海道大学 | |
7 | 106 | 荒川の「たんぽ」再生効果と地域における活用について | 今井達也 | 北陸地整 | 清水文裕 | 北陸地整 | 増田孝幸 | 北陸地整 | 酒井優 | 北陸地整 | |||
Z-2 | 座長 高橋 敬雄(新潟大) | ||||||||||||
7 | 207 | メタン発酵消化液を利用した植物栽培養液の微生物解析 | 楢木淑恵 | 長岡技術科学大学 | 中村 啓人 | 新居浜高専 | 段下剛志 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | |
7 | 208 | アナモックス菌と嫌気的メタン酸化脱窒菌を利用した窒素除去システムの検討 | 吉田悠亮 | 長岡技術科学大学 | 根本笙 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | |||
7 | 209 | 酵素糖化によるセルロースからのセロオリゴ糖生産技術の開発 | 武笠 巨尭 | 長岡技術科学大学 | 志田 洋介 | 長岡技術科学大学 | 小笠原渉 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | |
7 | 210 | 嫌気性原生動物の体内に生息する共生バクテリア・アーキアの分子生物学的解析 | 平片悠河 | 長岡技術科学大学 | 押木守 | 長岡高専 | 荒木信夫 | 長岡高専 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | |
7 | 211 | ラボスケールUASBリアクターによる嫌気的硫黄酸化反応の再現性評価 | 塩澤大和 | 長岡技術科学大学 | TRAN THI THANH THUY | 長岡技術科学大学 | 中原望 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | |
7 | 212 | 新潟海岸金衛町第2工区における環境モニタリング調査の経過報告 | 古川武英 | 北陸地整 | 田村孝夫 | 北陸地整 | 今井英明 | 北陸地整 | |||||
Z-3 | 座長 押木 守(長岡高専) | ||||||||||||
7 | 313 | 淡水生物飼育水槽における窒素除去システムの開発 | NUR ADLIN BINTI ABU BAKAR | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | |||||
7 | 314 | 海洋生物飼育水を対象とした飼育水を循環利用できる窒素成分除去システムの性能評価 | 太田優輝 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | |||||
7 | 315 | DHS法による高濃度エチレングリコール含有廃水の処理特性 | 河合弘樹 | 長岡技術科学大学 | 米山史紀 | 住友理工 | 脇坂治 | 住友理工 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 山口隆司 | 長岡技術科学大学 | |
7 | 316 | DHS-沈殿槽処理水からのリン酸除去プロセスの検討 | 安田允樹 | 長岡技術科学大学 | 幡本将史 | 長岡技術科学大学 | 多川正 | 香川高専 | 大久保努 | 木更津高専 | 上村繁樹 | 木更津高専 |